これまでに吉岡美穂、森下千里らを輩出した『レースクイーン・オブ・ザ・イヤー 07-08』が10日（月）、東京・原宿のKDDIデザイニングスタジオで発表され、『スーパーGT』などでレースクイーンを務めた相川友希が日本一に輝いた。チャームポイントは笑顔だそうで「これからも“友希スマイル”で皆さんに幸せと勇気を与えたい！ 同じスマイル系の相武紗季さんのようにCMにも出たいです」と満面の笑顔で喜びを語った。
同賞は前年度のレースクイーンの中から最も活躍した女性を表彰する、文字どおりレースクイーンの最高峰。選考にあたってはエンターテインメント業界での活躍の必須条件である“爽やかさ・元気さ”を重視した。
美しいプロポーションを保つために毎日の腹筋運動や青竹踏みなどを行ってきたという相川は、トロフィーを受け取ると「これまでに吉岡美穂さん、森下千里さんなど有名な方が受賞されてきたので責任は重大だと思っています。“友希スマイル”で皆さんに勇気と幸せを与えたい」と自慢の笑顔を振りまいていた。
（3月10日配信 オリコン）
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