柴咲コウさん(26)主演の映画「少林少女」が26日公開され、柴咲さんと共演のお笑いコンビ「ナインティナイン」の岡村隆史さん(37)が舞台あいさつに登場。岡村さんは柴咲さんの顔をけるシーンに「実はスタントマンがけっています」と裏側を明かし、「『柴咲さんの顔をけられるから』とオファーを受けていたのに……」と残念がっていた。
「少林少女」は、中国・少林拳武術学校で3000日の修行を積んだ少女・桜沢凛(柴咲さん)が、日本で少林拳を広めるために帰国する。祖父が開いた道場は既に閉ざれ、弟子たちもバラバラに、師匠の岩井拳児(江口洋介さん)は中華食堂の店長になっていた。失意の凛は、食堂で働く少女(キティ・チャン)に大学のラクロス部に誘われ、凛は部員が少林拳をする代わりに部に加わることを決意する……という物語。
「踊る大捜査線」の本広克行監督と「少林サッカー」のチャウ・シンチーさんのプロデュースで、派手な特殊効果の映像と柴咲さんの体当たりのアクションが話題となっている。岡村さんは、凛を支える大学の教務課職員を演じ、仲村トオルさんや「少林サッカー」のラム・チーチョンさん、ティン・カイマンさんら豪華キャストが登場する。
柴咲さんは「この日のために2年前から武術の練習を始めました。映画を見てちょっとでも元気になってくれればうれしいです」とあいさつ。劇中で見事な肉体美を披露した仲村さんは「僕はスタートがグラビアアイドルだったものですから」とギャグを飛ばし、岡村さんに「ボケ過ぎです」とたしなめられる一幕もあった。
(4月26日配信 毎日新聞)
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