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最近の芸能・ニュース・スポーツにもの申す。独自の視点で「あっぱれ!!」か「かーつ!!」で斬り捨てます。
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【2024/11/25 Mon 14:15】 *
 7月に製作が発表され大きな話題になっていた大人気シリーズ『相棒』のスピンオフ映画『鑑識・米沢守の事件簿』。そのヒロインで1人2役の重要な役どころを、宝塚出身の女優・紺野まひるが演じることが発表された。映画でのヒロイン、そして2役に初挑戦となる紺野だが、大ヒットシリーズへの参加について「長いシリーズ物なので、その世界に溶け込めるかとても不安だったのですが、撮影を終える頃にはもう少し『相棒』を楽しみたいと思っていました」とコメントしている。

 2008年度上半期No.1の大ヒットとなった映画『相棒-劇場版-』のスピンオフ映画となる本作では、杉下右京(水谷豊)、亀山薫(寺脇康文)に次ぐ人気キャラクターの鑑識課・米沢守(六角精児)が主人公となり、米沢の“逃げた女房”とその“女房にうりふたつの女性”が現れ、謎が謎をよぶ事件のカギになる。

 そんな1人2役のヒロインを演じる紺野は、元宝塚のトップスターとして活躍しているが、映画でのヒロインと2役は今回が初挑戦。“突拍子もない女性”と“幻のような感じの女性”の2役を演じるにあたり「特に意識せずに自然に演じられたと思います」と語る。

 一方、主演の六角は、紺野との共演を「米沢の女房役として紺野さんのような素晴らしい女性に出演して頂けることは、世の不細工な男の大きな励みになるのではないかと思います」と喜び溢れるコメント。また、東映の西平敦郎プロデューサーは紺野の起用について「米沢守の“逃げた女房”はどんな人なのだろうと考えた時、米沢のような変わった男を好きになる女性は案外美女なのではないかと思いました。その“美しさ”と“爽やかさ”を併せ持ち、変わった男を好きになるような“ちゃめっ気”も出せる女優さんとして思い浮かびました」とその理由を語っている。

 これまで、『相棒』のテレビシリーズはほとんど観ていないという紺野だが、劇場版については「映画を見て躍動感溢れる映像に引き込まれました」。六角との共演の感想は「六角さんは米沢そのままじゃないかと思いました(笑)」とコメントしている。

 『鑑識・米沢守の事件簿』の撮影は7月中に行われ、公開は2009年春を予定。

 なお、これまでに『相棒』シリーズで、宝塚出身女優では純名里沙、涼風真世、久世星佳、映美くららが出演しており、紺野は5人目となる。

(9月11日配信 オリコン)
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【2008/09/11 Thu 12:12】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
 俳優・松方弘樹(66)女優・仁科亜季子(55)元夫婦の長女でタレントの仁科仁美(23)が9日、東京・渋谷アップリンクファクトリーで公開中の主演映画「ヒカリサス海、ボクノ船」(橋本直樹監督、公開中)の舞台あいさつに出席した。

 弟の死によって損なわれた女子大生の心の再生を描いた作品。最近、かなりふっくらした仁美は、上半身ヌードにも挑戦。「体当たりで頑張りました」と言えば、母親役で共演した亜季子は「お風呂場で裸は見てるけど照れくさいですね」と話していた。

(9月10日配信 スポーツ報知)





【2008/09/10 Wed 12:08】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
 9日午前5時50分ごろ、東京都中央区佃のマンションで、キャスター草柳文恵さん(53)が46階の自宅ベランダで首をつっているのを母親が見つけた。警視庁月島署や東京消防庁が救助し病院に搬送したが、死亡が確認された。室内に遺書のようなものがあり、同署は自殺とみて調べている。
 調べによると、母親が目を覚ましたところ、ベランダに通じる窓が開いており、草柳さんが首をつっていたという。母親から連絡を受けた警備会社が警察に通報した。 

(9月9日配信 時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080909-00000070-jij-soci


【2008/09/09 Tue 12:42】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
 俳優の小栗旬、浅野忠信、宮沢りえ、瑛太が、江崎グリコのチョコレート『アーモンドプレミオ』『バンホーテン ディアカカオ』のイメージキャラクターに選ばれ、国民的アニメ『サザエさん』(フジテレビ系)の25年後を描いたCM“25年後の磯野家”シリーズに出演するすることが分かった。カツオ役に浅野、ワカメ役に宮沢、タラちゃん役に瑛太、イクラちゃん役に小栗がそれぞれ扮し、すっかり大人に成長した姿を、実写版として描いていく。

大人になった磯野家の日常を描くCMカット一覧

 シリーズ第1弾となる「再会篇」では、親戚一同が集まった法事で、カツオ、ワカメ、タラちゃん、イクラちゃんの4人が久しぶりに顔を合わせるというシーンから“25年後の磯野家”の物語がスタート。美しく聡明な女性に成長した34歳のワカメ、昔と同様マジメで優しそうな雰囲気そのままのタラちゃん、高級車に乗りスーツを着て現れる26歳のイクラちゃん、そして相変わらず野球ばかりしている自由人の36歳のカツオ。各キャラクターが意外な、または想像通りの大人に成長した姿が描かれている。

 また、今回の「再会篇」のほかにも、小栗扮するイクラちゃんの現在の仕事と暮らしぶりを描いた「仕事篇」、浅野演じるカツオと宮沢演じるワカメの思い出を描いた「テスト篇」、瑛太演じるタラちゃんの意外な職業が明かされる「屋台篇」が順次オンエアされる予定だ。

 同CMは、10日(水)から全国オンエア開始。

(9月9日配信 オリコン)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080909-00000000-oric-ent


【2008/09/09 Tue 12:03】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
 来年のNHK大河ドラマ「天地人」の新たなキャストが8日、東京・渋谷の同局で発表された。小栗旬(25)が石田三成、深田恭子(25)が淀殿、城田優(22)が真田幸村、上地雄輔(29)が小早川秀秋を演じる。


 小栗は「(96年の大河)“秀吉”で三成の幼いころを演じたことがあり、運命や因縁を感じます」とあいさつ。スペイン人ハーフで時代劇初挑戦の城田は「日本人に見られないと思うので不安」、上地は「小中学校までは勉強していたので、秀秋のことは知ってました。会ったことはないので役づくりが難しいが、頑張りたい」と意気込んだ。


 内藤愼介チーフプロデューサーは「城田さんの外見や演技は幸村役に必要な存在感がある。上地さんは、まだ彼がテレビで見せていない部分を引き出したい」と起用理由を説明した。


 主役の妻夫木聡(27)のほか、長澤まさみ(21)、玉山鉄二(28)ら民放連続ドラマで活躍する若手出演者が目立つ「天地人」。内藤氏は「若い出演者が役どころと一緒に成長していく姿を見てほしい。時代劇というより、現代ドラマを見せていきたい」と強調した。

(9月9日配信 スポーツニッポン)


【2008/09/09 Tue 06:38】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
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