大相撲・横綱審議委員会の内館牧子委員(脚本家)の「抜き打ち視察」で、けいこのあり方に注文を付けられた高砂部屋で22日、高砂親方(元大関・朝潮)が、8日ぶりにけいこ土俵に入った朝青龍に、異例の「熱血」指導をした。
朝青龍は普段より1時間早い午前8時前に部屋入り。白まわし姿で若い衆を指導した後、朝赤龍と20番取った。内館委員来訪を「知らなかった」と、とぼけたが、意識しての対応がみえみえ。
親方も新聞を読みながら時折土俵に目をやる通常と違い、けいこ中に「ショウリュウ(青龍)、立ち合いで声を出したらダメだ」。けいこ終了後も「立ち合いは、もっとアグレッシブ(攻撃的)に」など身ぶり手ぶりを交えて指導。「親方に言われたとおり、攻めの姿勢でけいこしていく」と朝青龍。終始ご機嫌だった。
(12月22日配信 毎日新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071222-00000057-mai-spo
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