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最近の芸能・ニュース・スポーツにもの申す。独自の視点で「あっぱれ!!」か「かーつ!!」で斬り捨てます。
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じゃーん!!陽気な大島よしおです。

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【2024/11/24 Sun 09:52】 *
 男子ゴルフツアー史上最年少優勝を飾り、今月プロ宣言した石川遼選手(16)らが昨年のツアーで着た迷彩柄のウエアについて、男子ツアーを運営する日本ゴルフツアー機構(JGTO、島田幸作会長)が、「紳士のスポーツにふさわしくない」として、着用禁止を決めたことが分かった。

 JGTOは昨年12月の理事会で、「迷彩柄のウエアとポケットの膨らんだ作業着タイプのズボンの着用は禁止」との項目をトーナメント規定に追加することを決定、選手やツアー主催者らに文書で通達した。

 禁止は、石川選手のカーゴパンツ姿が発端。ファンから「伝統、格式を重んじるゴルフの雰囲気を損なう」「迷彩柄は戦争を思い起こさせる」などの苦情が相次いだからだった。

(1月19日配信 読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080119-00000507-yom-spo
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【2008/01/19 Sat 17:08】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 楽天・田中将大投手(19)が18日、自身初のCM撮影に臨んだ。札幌ドームで大塚製薬「オロナミンCドリンク」のCMキャラクター発表と撮影会が行われ、女優・上戸彩(22)の相手役として出演。内容は「上戸監督」率いる野球チームの設定で、ユニホーム姿で登場したマー君は終始、照れた表情。「テレビでもきれいな人と思いましたが、実際にはすごくきれいな方です」と緊張しまくりだった。

(1月18日配信 スポーツ報知)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080118-00000164-sph-base


【2008/01/18 Fri 23:56】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 【ロンドン14日時事】国際陸連(IAAF)は14日、両足義足の陸上選手で、アテネ・パラリンピック200メートル金メダルのオスカー・ピストリウス(21)=南アフリカ=が装着しているカーボン繊維製の義足が、規則で禁止されている機械的な助力を与え、公正な競技を妨げるとして、IAAF規則下の大会への出場は認められないと発表した。これにより、同選手が希望している北京五輪出場も不可能になった。

 IAAFはケルン大学(ドイツ)の教授に依頼して、昨年11月に同選手も参加して調査を実施。生体力学的、生理学的の両側面から検証された結果、同義足の生む効果として、障害のない選手と比べ、少ないエネルギー消費や地面をけった際の高い推進力などが確認された。

 ピストリウスは生後11カ月で両ひざから下を切断。カーボン繊維製の義足をつけて一般の陸上大会にも出場し、「ブレードランナー」の異名を持つ。ピストリウスは先に、IAAFが同五輪出場を認めなかった場合、スポーツ仲裁裁判所(CAS)などへ提訴する可能性を示唆している。

(1月14日配信 時事通信)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080114-00000082-jij-spo 


【2008/01/15 Tue 05:47】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 ◆プロボクシングWBA世界スーパーフライ級タイトルマッチ(14日、横浜文化体育館) 川嶋の約2年半ぶりの王座返り咲きに確かな追い風が吹いた。調印式と計量が13日、都内で行われ、王者・ムニョスが直前まで減量に苦しむドタバタぶりを露呈。イライラを募らせた。それに対し、計量を順調にパスして余裕の表情。かつてストロー級(現ミニマム級)でWBA、WBCの両タイトルを獲得した師匠・大橋秀行会長(42)との“師弟両団体制覇”を万全の状態で目指す。

 王者陣営のドタバタを、川嶋は余裕の笑みを浮かべて眺めていた。計量前に行われた調印式。直前まで減量に苦しみ約20分遅れで会場に到着、焦りの色濃いムニョスとは対照的だった。「今日になったら恐怖心もなくなりました。あした、王者に返り咲けると思うと楽しみ」計量後は用意していたドリンクをおいしそうに飲み干した。

 2日の予備検診で川嶋が指摘した通り、王者は“スキ”を見せた。「今日はとても寒くて体重が落ちなかった…」200グラムの壁に苦しみ、直前までホテルの自室で必死の減量。イライラは頂点に達していた。全裸にまでなって無事、計量をパスし、笑顔が戻ったかと思いきや、今度は味方陣営が飲み物を用意していなかったことで口論を開始。報道陣の取材対応もそこそこに、険しい表情のまま帰路についた。

 一方の川嶋は減量も順調。笑顔を絶やさず、33歳のベテランの貫録を見せつけた。約2年半前のWBC同級に続きWBAを獲得すれば、師匠にも肩を並べる。大橋会長も快挙実現のため、「師弟でWBC、WBA両方なんて例のないことじゃないですかねえ。ホームランを狙わせます」と初回から真っ向勝負を挑ませることを明言した。

 2度の引退撤回を経て臨む計8度目の世界戦。進退について「周りもそう思っているだろうし、自分もそうだと思う」とラストチャンスのつもりで大一番に臨む決意を示した。「あとは運を天に任せるだけ」やれることはやった。強打のムニョスの懐に飛び込む勇気とベルトへの執念をリングで体現する。

(1月14日配信 スポーツ報知)


【2008/01/14 Mon 09:14】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 ◇大相撲初場所初日(13日)

 勝ち残りの朝青龍はひしゃくの水で口をすすいだ。「緊張でのどが渇いていたんだろうな」と察した師匠の高砂親方(元大関・朝潮)。緊張が取り口にも出た。

 決め技こそ豪快だったが、所々に不慣れな面が現れた。「いつもなら相手がパッと来るんだけど。立ちにくかった」と朝青龍。得意の左四つに組み止めたにもかかわらず踏み込みが遅くて後退。機敏に双差しになったものの、琴奨菊に巻き替えまで許した。最後は相手の頭を抑えつけてねじ伏せたが、持ち味の速攻相撲とはいかなかった。

 横綱として迎える両国国技館では、初めて西から土俵入りした。定位置だった東の横綱は白鵬が入った。朝青龍は「西は初めてだし、仕切りから足の運びがちょっとずれているんだよな」。だが、北の湖理事長は「慎重というより、負けられない気持ちが強く出ていた」。汚名返上のため何よりも勝つことが求められることへの気負いと、ブランクが立ち合いの遅れにつながった。

 取組後、支度部屋の奥に陣取った報道カメラマンを「下がれ」などと怒鳴った。いらだちと言うより、3場所ぶりの勝利で本来の朝青龍が戻ってきたようだ。九重審判長(元横綱・千代の富士)は「でかいよ、この星は。普通の休場じゃなかったから重みが違う」

 土俵入りには「朝青龍」と声が掛かり、取組では「最強横綱・朝青龍」と書かれた紙も場内に掲げられた。その声援にまずは応えた。朝青龍は「まだ初日だよ。変わらないよ。いつもと同じ」と平常心を装ったか、最後まで笑顔を見せなかった。

(1月13日配信 毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080113-00000065-mai-spo


【2008/01/13 Sun 22:55】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
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