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最近の芸能・ニュース・スポーツにもの申す。独自の視点で「あっぱれ!!」か「かーつ!!」で斬り捨てます。
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じゃーん!!陽気な大島よしおです。

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【2024/11/24 Sun 17:34】 *
 大みそかを沸かせた三崎-秋山戦が再戦となる可能性が出てきた。FEGを主催する谷川貞治イベントプロデューサー(46=EP)は2日、「やれんのか! 大晦日! 2007」で三崎和雄(31=GRABAKA)が秋山成勲(32=フリー)にKO勝ちした試合について「反則と取られてもおかしくない」と明言、調査開始を決めた。勝負を決めた三崎の顔面へのキックが放たれた時、ダウンしていた秋山が頭部への蹴りが禁じられている「4点ポジション」だった可能性があるため。秋山陣営も提訴する方向で、再戦案が急浮上した。
 衝撃的なKOシーンでファンを熱狂させた三崎のキックに「反則」の可能性が浮上した。「やれ―」の主催者として元日返上で試合を精査した谷川EPが語気を強めて言った。「試合そのものは近年まれに見る緊張感にあふれる試合だった。ただし、KOシーンを見ると反則と取られてもおかしくない。調査する。秋山サイドの話しも聞く」。
 問題の場面は8分すぎ。三崎の左フックを浴びてダウンした秋山が、起き上がりざまに右のキックを顔面に受けた。この一撃で三崎の勝利が決まった。しかし、「やれ―」のルールでは両手と両足をついた「4点ポジション」の状態にある相手への顔面・頭部へのキックは禁止されていた。起き上がろうとした秋山の両手がマットから離れていたという見方もある一方で、フックを浴びた直後に4点ポジションにあり、そこから蹴りにいく行為を問題視する意見も出ていた。
 既に谷川EPの元には秋山陣営から「反則ではないのか?」とルールを確認する声も届いている。秋山本人は一昨年反則を犯した自分は不満を言えないとして自重しているが、谷川EPは「去年のことは抜きにして、ルールにのっとって手続きしてもらいたい。遠慮は必要ない。提訴した方がいいと思うなら、そうすべき」と話した。秋山陣営から正式な提訴を受けてから、本格的な調査に着手することになりそう。
 谷川EPは「まず調査が先」と話すにとどめたが、関係者の間からは早くも再戦の声が上がっている。秋山が完全なアウエー状態で戦ったことから、秋山の主戦場のHERO’S、もしくは秋山の祖国韓国が再戦会場に挙げられている。

(1月3日配信 日刊スポーツ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080103-00000022-nks-fight
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【2008/01/03 Thu 15:19】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 JFA(日本サッカー協会)は1日、前日本代表監督のイビチャ・オシム氏から届いた新年のメッセージを公式HP上で発表した。以下、オシム氏からの2008新年にあたってのメッセージ。

「フットボール(サッカー)はサプライズ(意外性)のゲームであり、(その点で)人生と似ています。新しい年2008年がポジティブなサプライズの年でありますように。また、選手およびサッカーファンの皆さんにとって、幸運と健康に恵まれますよう心よりお祈りします」

(1月2日配信 ISM)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080102-00000014-ism-spo


【2008/01/02 Wed 12:41】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 第84回東京箱根間往復大学駅伝往路が2日、午前8時にスタート。1区は15キロ地点まで20チームの集団が崩れないなど最後までもつれた展開だったが、城西大・佐藤が残り150メートルでラストスパートし、チーム初となる1区1位で2区・伊藤にタスキをつないだ。2連覇を狙う順大は関戸がブレーキし、20位と出遅れた。

<1区通過順位>
1位・城西大、2位・駒大、3位・早大、4位・東洋大、5位・中大、6位・帝京大、7位・山梨学院大、8位・学連選抜、9位・中央学院大、10位・東農大、11位・日体大、12位・国士舘大、13位・大東大、14位・亜大、15位・専大、16位・東海大、17位・神大、18位・法大、19位・日大、20位・順大

区間賞:佐藤直樹(城西大)1時間4分37秒

(1月2日配信 スポーツナビ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080102-00000000-spnavi-spo


【2008/01/02 Wed 10:19】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 ヤンキースが09年オープンの新球場の目玉に、日本ハム・ダルビッシュ有投手(21)の獲得を狙っていることが12月31日、明らかになった。ダルビッシュが大リーグでプレーするにはポスティングシステム(入札制度)にかけられる必要があるが、同投手が8月の北京五輪後に世界に活躍の場を求める可能性を考慮。レッドソックスが松坂に投じた5111万ドル(当時約60億円)以上の入札額を検討している。昨年末に東京都内にメジャー球団初の日本オフィスを開設し、水面下で調査を進めている。

 ヤンキースがダルビッシュに狙いを定めた。ヤ軍関係者によればルーキーイヤーの05年からスカウトを派遣し、本格調査を開始。ヤ軍3A監督を務めたこともある前日本ハムのヒルマン監督からも、情報を収集していた。球団内では「現段階でも松坂と同等もしくは、それ以上」と評価。のどから手が出るほど欲しい存在だ。

 ダルビッシュが09年から海を渡るには、ポスティングシステムが必要となる。まだ21歳の球団の顔を日本ハムが簡単に手放すとは考えにくいが、08年は北京五輪イヤー。ヤ軍は世界との戦いを経験した同投手が「今度はメジャーで力試しをしたい」と希望する可能性を見込んでいる。

 本人はメジャー希望は口にしていないが、松坂がWBCでメジャー志向に拍車がかかったように、世界舞台を経験すれば一気に傾く可能性は十分ある。また父ファルサさんは代理人と親しく、将来的にはメジャー移籍を視野に入れているとされる。

 ヤ軍は09年に新球場をオープン。スタインブレナー・オーナーから同年のワールドシリーズ制覇の命令が出ており、浮上したのがダルビッシュ獲得だ。実力も人気も抜群。新球場の広告など日本企業による収入も期待できる。

 ヤ軍は昨年末に東京都内に日本オフィスを開設。選手調査などの拠点をつくった。キャッシュマンGMがヤ軍にコーチ留学経験がある日本ハム白井一幸前ヘッドコーチに特命スカウトを要請した経緯もある。白井氏が固辞したため、現在特命スカウトの獲得にも動いている。09年に獲得できなかった場合でも、10年以降も同投手の獲得を最優先事項の1つとする方針。ヤ軍では松井秀喜外野手の契約が09年で切れる。日本市場でのブランド維持のためにも獲得は至上命題となる。

 日本ハムがポスティングにかける可能性がゼロではないと、ヤ軍が考える理由の1つがレッドソックス松坂の前例。松坂の入札でレ軍は西武に約60億円を支払った。ファンの後押しがあり、松坂レベルの入札金が入るとなれば検討せざる得ない状況となる。昨年の福留、黒田のFA移籍と大物選手のメジャー移籍は今や自然の流れとなっている。

 大リーグ関係者は「ダルビッシュを松坂以上と考えるヤンキースが、もし60億円以上の入札を行うとすれば日本ハムにとっても悪い話ではない」と話す。実はメッツ、ドジャース、エンゼルス、カブス、ホワイトソックスも興味津々。「ニューヨーク、ロサンゼルス、シカゴの全球団は、ダルビッシュを獲得しようと真剣」と説明した。北京五輪にはメジャー球団のスカウトが集結、早ければ08年オフから日本のエースをめぐる獲得競争が本格化する。

(1月1日配信 日刊スポーツ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080101-00000068-nks-spo


【2008/01/01 Tue 11:35】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 来夏のJ1横浜M復帰が取りざたされている日本代表MF中村俊輔(29)について、所属のスコットランドプレミアリーグ・セルティックが日本復帰を認めない方針を固めていることが30日、明らかになった。ピーター・ローウェル最高経営責任者(46)がすでに来夏の契約延長オプション行使を決意。複数年での新契約を年明けにも提示する。

 “至宝”は手放さない。セルティックが俊輔のJリーグ復帰を断固認めない方針であることが分かった。

 「われわれに中村を手放す意思はない。日本側の期待は実現しないだろう」とセルティックのクラブ幹部が明かした。

 欧州CLでの活躍、リーグ2連覇を牽引(けんいん)するなどピッチ上で活躍。さらに、昨季のCL・マンチェスターU戦で放ったFK弾がクラブに45億円超の経済効果をもたらしたことが英紙タイムスで報じられるなど、運営面でもなくてはならない存在となった日本のファンタジスタに対し、ローウェル最高経営責任者も最高級の評価をしているという。

 29日にJ1・横浜Mが復帰準備を進めていることが判明。セリエA・レッジーナ移籍の際に尽力した中村勝則強化担当取締役が来年2月にも渡欧し、本人とセルティック側の考え方を聞く予定が明らかになっていた。

 しかし、セルティックは素早く対応。本契約は来年6月までだが、1年間の契約延長オプションがクラブ側にあるため、これを行使。その上で複数年契約を提示し、引き留めに出ることを決めた。年明けにも代理人側に意向を伝えるもよう。最低500万ユーロ(約8億円)はかかる高額な移籍金を横浜Mが用意できても、保有権を持つセルティック側の意思は絶対。交渉の難航が予想される状況となった。

 俊輔は今季、左ひざじん帯を痛めたことで出場機会が激減し、不完全燃焼が続いている。夢のスペインリーグ移籍への最後のチャンスでもあり、本人の最終決断も重要な要素となりそうだ。

 06-07年シーズンのスコットランド最優秀選手をめぐる攻防は、早くもヒートアップ。今後の交渉の行方が注目される。

(12月31日配信 サンケイスポーツ)


【2007/12/31 Mon 19:36】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
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