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最近の芸能・ニュース・スポーツにもの申す。独自の視点で「あっぱれ!!」か「かーつ!!」で斬り捨てます。
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【2024/11/24 Sun 20:12】 *
 大みそか「K-1 PREMIUM 2007 Dynamite!!」の開催を翌日に控えた30日、大阪府内のホテルにおいて参加選手の公開計量が行われた。
 ボクシング元世界王者のチェ・ヨンスと対戦する魔裟斗は、矢沢心夫人を伴い、メルヴィン・マヌーフの計量姿にカメラを向けるなどリラックスした表情。自身はネックレスをつけたまま69.9キロでクリアした。対戦相手のヨンスは、やや軽めの67.5キロであった(70キロ契約)。
 61.5キロ契約の山本“KID”徳郁は61.2キロでパス。しかし、対戦相手のハニ・ヤヒーラは62.7キロと大幅な体重オーバーで再計量に臨むこととなった。

12月30日12時49分配信 スポーツナビ

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071230-00000017-spnavi-fight
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【2007/12/30 Sun 17:41】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 第84回東京箱根間往復大学駅伝競走(箱根駅伝)に出場する20チームの区間エントリーが29日、発表された。

 「2強」に挙げられる駒大と東海大は、駒大がエース宇賀地強(2年)を2区、主将の安西秀幸(4年)を5区に据え、東海大は二枚看板の伊達秀晃(4年)を2区に、佐藤悠基(3年)を補欠に置いた。

 連覇がかかる順大のエース、松岡佑起(4年)は7区。

 世界選手権一万メートル12位の早大のエース・竹沢健介(3年)は11月下旬に座骨神経痛を悪化させたが、3区に起用された。

(12月29日配信 読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071229-00000304-yom-spo


【2007/12/29 Sat 20:40】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 世界に誇る日本女子の2本柱だ。2連覇の浅田真とフリー1位の安藤。能力や技術の高さはもちろん、失敗や障害を乗り越える強い心の持ち主だ。

 浅田真は冒頭のトリプルアクセル(3回転半)が1回転半になる大失敗。だが、すぐに「忘れて次のジャンプを頑張ろう」と思い直した。二つの3-3回転連続ジャンプを無難に下りるなど、その後は完ぺきだった。一方、安藤は冒頭の3-3回転連続ジャンプをはじめ、ほぼノーミス。「100%に近い力で滑れた」と笑顔がはじけた。

 今大会、2人とも大きな不安を抱えて臨んだ。今季、浅田真はSPで失敗続き。安藤は今月1日のNHK杯フリーで3度転倒し、惨敗していた。

 浅田真は前日のSPで高得点を挙げて課題を克服した。安藤は3月の世界選手権優勝の達成感などから「(NHK杯まで)試合に出たい気持ちがなかった」という。惨敗後しばらくはリンクで練習をせず、ただ氷に乗って滑る楽しさを思い出すようにした。そんな練習態度をニコライ・モロゾフコーチに怒られ、トイレに閉じこもったこともあったという。だが、そんな工夫でやる気を取り戻した。

 世界選手権に向けて浅田真は「100%の力を発揮したい」と誓い、前回女王の安藤は「今日みたいに楽しんで滑りたい」と語った。安藤はこの日温存したダブルアクセル(2回転半)-3回転トーループや4回転サルコウも用意している。試練を乗り越えた2人が、日本勢2連覇の夢に挑む。

(12月29日配信 毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071229-00000009-maip-spo


【2007/12/29 Sat 11:55】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 フィギュアスケート・全日本選手権最終日(28日・大阪なみはやドーム)――女子フリーは、ショートプログラム(SP)首位の浅田真央(愛知・中京大中京高)が、トリプルアクセル(3回転半ジャンプ)が1回転半に終わって2位にとどまったが、合計205・33点で逃げ切って連覇を達成した。

 安藤美姫(トヨタ自動車)は、今季最高のカルメンを演じてフリー1位。最終成績は浅田に1・15点差の2位だった。不完全ながらトリプルアクセルを降りた中野友加里(早大)がSP4位から逆転で3位に入り、SP3位の村主章枝(avex)は4位に終わった。

(12月28日配信 読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071228-00000012-yom-spo


【2007/12/28 Fri 20:48】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 フィギュアスケート・全日本選手権第2日(27日・大阪なみはやドーム)――男子フリーは、ショートプログラム(SP)首位の高橋大輔(関大)が、4回転ジャンプを2度決める別格の演技で1位となり、合計254・58点をマークして3連覇を達成した。

 高橋のほか、2位の小塚崇彦(トヨタ自動車)、3位の南里康晴(中村学園大)が、世界選手権(3月、スウェーデン)出場を確実にした。

(12月27日配信 読売新聞)


【2007/12/27 Thu 23:31】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
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