忍者ブログ
最近の芸能・ニュース・スポーツにもの申す。独自の視点で「あっぱれ!!」か「かーつ!!」で斬り捨てます。
  • /10 «
  • 1
  • 2
  • 3
  • 4
  • 5
  • 6
  • 7
  • 8
  • 9
  • 10
  • 11
  • 12
  • 13
  • 14
  • 15
  • 16
  • 17
  • 18
  • 19
  • 20
  • 21
  • 22
  • 23
  • 24
  • 25
  • 26
  • 27
  • 28
  • 29
  • 30
  • » /12
プロフィール

HN:
オッパッピー
性別:
非公開
自己紹介:
じゃーん!!陽気な大島よしおです。

リンク
カテゴリー
最新記事
Sponserd by

RSS
アクセス解析
×

[PR]上記の広告は3ヶ月以上新規記事投稿のないブログに表示されています。新しい記事を書く事で広告が消えます。



【2024/11/24 Sun 23:10】 *
 全日本フィギュアスケート選手権が26日、大阪・なみはやドームで開幕した。第2日から競技を行う女子シングルのショートプログラム(SP)の滑走順抽選が行われ、2連覇に挑む浅田真央(中京大中京高)と、昨季の世界選手権を優勝した安藤美姫(トヨタ自動車)が同組となった。
 浅田真は第2組で全体の10番滑走。安藤は8番で滑走する。そのほか、有力選手では28番滑走の中野友加里(早大)、27番滑走の村主章枝(avex)が同じ最終第4組に入った。

(12月26日配信 スポーツナビ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071226-00000007-spnavi-spo
PR


【2007/12/26 Wed 23:16】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 日本スケート連盟は24日、ミニバイクの飲酒運転で連盟から10月末まで国内大会の出場停止処分を受けたフィギュアスケート男子の織田信成(関大)が、26日開幕の全日本選手権(大阪)を欠場すると発表した。この大会は来年3月の世界選手権の代表最終選考会を兼ねるため、織田の世界選手権出場は厳しくなった。

 連盟によると、織田は出場エントリーはしていたが、自ら年内の活動自粛を決めた。織田は国内大会について連盟からの処分は解けていたが、11月の西日本選手権への出場を見送っていた。

(12月24日配信 毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071224-00000026-mai-spo


【2007/12/24 Mon 20:49】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
有馬記念(ありまきねん)は、日本中央競馬会(JRA)が中山競馬場の芝内回り2500mで施行する中央競馬の重賞(GI)競走である。

正賞は日本馬主協会連合会会長賞、中山馬主協会賞、農林水産大臣賞。

1955年まで、暮れの中山競馬では中山大障害が看板競走であったが、東京競馬場で行われていた東京優駿(日本ダービー)と比べると華やかさに欠けていることは否めず、そこで当時の日本中央競馬会理事長であった有馬頼寧が、中山競馬場で大レースをと計画し、しかもそのアイデアとして、ファンがより親近感を持てるようにと、プロ野球のオールスターと同様に、ファン投票による出走馬の選定という当時前代未聞の画期的な選抜方法(他に推薦委員会による推薦馬選出方法)を用いた[2](のちに宝塚記念もファン投票方式と推薦委員会による推薦方式を採用)。第1回中山グランプリは1956年12月23日に中山競馬場の芝外回り2600mで開催された[3]。

しかし、第1回を盛況の内に終えて間もない翌1957年1月10日に提唱者の有馬が急逝したため、氏のこれまでの数々の功績を称えて、第2回以降は「有馬記念(グランプリ)」と名称が変更となった。期せずして、これは日本の公営競技等のレースで、レースの提唱者の名前がレース名となった最初の例ともなった(後に安田記念も同様の例となった)。

また、出走メンバーの豪華さや夢のあるレースを目標に創設されたことから、ドリームレースや競馬の実力日本一を決めるレースなどとも言われる。その異名に違いはなく、これまでも中央競馬の歴史に残る数々の名勝負や名場面を生んでいる。中央競馬の一年間を締めくくる総決算として、この日は競馬ファンならずとも競馬で盛り上がる一日となる。

但し、有馬記念を最大目標にしてくる陣営は少なく、たいていは秋のGIシリーズ(菊花賞、天皇賞(秋)、ジャパンカップ等)に最大目標を定め、何回かレースに出走してくる馬が多いのが特徴で、疲労残りの馬が多いのは事実である。そのため、このレースで勝つには連戦に耐える馬のタフさも求められる。特に、中長距離レースの天皇賞(秋)、ジャパンカップ、そしてこのレースを制した馬には追加賞金が与えられるが、馬の負担を考えれば、この3レースを同年に制するのは至難の業であり、その最後の難関となるのがこのレースである。

競走名の副題から優勝馬はグランプリホースと呼ばれることがある。

ファン投票により出走馬を選出するオールスターレースは、当時の世界の競馬先進国でも類を見ない企画であった。

なお、地方競馬との申し合わせにより長らく12月28日から1月4日の間は中央競馬の開催が行われなかったが、2003年の第48回有馬記念では初めて12月28日に行われた。

1996年の第41回競走で記録した売上金額の875億円は世界で最も勝馬投票券の売上のある競走としてギネス・ワールド・レコーズに認定・登録されている。

現在の優勝レイは、青色の地に金色の文字となっている。

1-12,4-12


【2007/12/23 Sun 15:21】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
<岡山俊明の本日快晴:有馬記念>
 メイショウサムソンは、いかなる状況においても日本一の実力を証明できる。有馬記念(G1、芝2500メートル)は天候不良により馬場悪化の様相を呈するが、今シーズン絶好調を誇る「本日快晴」岡山俊明の◎はG1・4勝馬から動かない。もともと荒れたコンディションは苦にしない馬で、しかもあん上の武豊騎手は「馬場読み」の天才だ。前走ジャパンC3着の雪辱に燃える人馬が、現役最強のパフォーマンスを見せつける。
 メイショウサムソンの1番人気は偽装された人気ではない。正真正銘の実力をファンは支持している。そして、秋2回使っても賞味期限は切れていない。天皇賞・春秋連覇した馬が同一年にグランプリに出走した場合、タマモクロス2着、スペシャルウィーク2着、テイエムオペラオー1着のパーフェクト連対というデータもある。宝塚記念とジャパンCの覇者アドマイヤムーンが引退した今、距離2000メートル以上のカテゴリーでG1・4勝は不動のNO・1。今回出場する4人の外国人騎手も「危険なのはサムソン」「サムソンがライバル」と真っ先に名前を挙げる。この馬を信じずして、何を信じられようか。
 気になる道悪は宝塚記念(2着)でこなしている。泥をかぶって嫌気を出すようなやわな精神力ではない。また、武豊は馬場読みの天才でもある。天気予報通りに雨が一晩降り続き、上がってからは馬場状態が刻々と変化するだろう。どこを通れば、最も馬に負担が掛からないか。それを探知する能力は、誰よりも高い。
 最近では、アドマイヤマックスで制した05年高松宮記念が語り草。午前中に内側有利だった芝がレースを追うごとに悪化し、メーンの時刻には外側有利に変ぼうした。小回り中京でのセオリーはインだが、馬場を読み切った武は大外に進路を取った。内で苦しむ馬を横目に、直線馬場のいい部分を選んで一気に突き抜けた。23日、有馬記念の前に芝のレースに4回乗れる。そこで馬場状態をリサーチできる。馬場状態が微妙なほど武に有利になるのだ。余談だがサムソンの4代母にあたるガーネツトは、不良馬場で行われた59年の有馬記念を勝っている。
 ジャパンC3着の責任を重く受け止める武の気合は半端じゃない。「有馬記念は、絶対に負けちゃいけない」と自らにプレッシャーをかけた。その前走は名手でさえ読み違えた。道中は馬群の外。4コーナーも大外を回し、大胆な横綱相撲でねじ伏せようと試みた。それでも勝てると踏んでいたが、過信だった。余分な距離を走ってアドマイヤムーン、ポップロックに勝てるほど甘くはなかった。先着された2頭の背中を知っているだけに、余計悔しかったに違いない。
 今回は敗戦から学んだ教訓を生かす。実力差は紙一重。瞬発力勝負では分が悪い。ジョッキーは戦略を修正してくる。インで脚をため、早めの仕掛けで後続を封じる天皇賞(秋)の競馬が理想。それを可能にする絶好の1枠1番を引いた。ゲートから最初の1コーナーまで距離が短いグランプリコースは断然内枠が有利。スタートがうまいサムソンなら好ポジションを取りやすい。最近10年、1番枠は【2・2・0・6】。連対率は4割に達する。「サムソンが現役最強」。その言葉を、証明してほしい。

(12月23日配信 日刊スポーツ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071223-00000000-nks-horse


【2007/12/23 Sun 13:05】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 大相撲・横綱審議委員会の内館牧子委員(脚本家)の「抜き打ち視察」で、けいこのあり方に注文を付けられた高砂部屋で22日、高砂親方(元大関・朝潮)が、8日ぶりにけいこ土俵に入った朝青龍に、異例の「熱血」指導をした。

 朝青龍は普段より1時間早い午前8時前に部屋入り。白まわし姿で若い衆を指導した後、朝赤龍と20番取った。内館委員来訪を「知らなかった」と、とぼけたが、意識しての対応がみえみえ。

 親方も新聞を読みながら時折土俵に目をやる通常と違い、けいこ中に「ショウリュウ(青龍)、立ち合いで声を出したらダメだ」。けいこ終了後も「立ち合いは、もっとアグレッシブ(攻撃的)に」など身ぶり手ぶりを交えて指導。「親方に言われたとおり、攻めの姿勢でけいこしていく」と朝青龍。終始ご機嫌だった。

(12月22日配信 毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071222-00000057-mai-spo


【2007/12/22 Sat 20:51】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
BACK * HOME * NEXT
BrownBetty 
忍者ブログ [PR]