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最近の芸能・ニュース・スポーツにもの申す。独自の視点で「あっぱれ!!」か「かーつ!!」で斬り捨てます。
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じゃーん!!陽気な大島よしおです。

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【2024/11/25 Mon 07:47】 *
 日本サッカー協会の田嶋幸三専務理事は4日、急性脳梗塞(こうそく)で入院中のオシム監督(66)が家族と話した第一声が、クロアチア語で「試合は?」という内容だったと明らかにした。 

 先週末ごろのことで、どの試合を指すかは不明だが、常にサッカーを気に掛けていることを示す言葉。また、妻アシマさんがアイスクリームを食べさせて「冷たくないか」と尋ねた際には、「冷たくなければアイスじゃない」と“オシム節”で答えており、ユーモアも忘れていない様子だ。

 オシム監督はワールドカップ南アフリカ大会予選の組み合わせ抽選結果に関心を示し、鹿島が逆転優勝したJリーグの結果に驚いていたという。ストイコビッチ氏の名古屋監督就任も、長男アマルさんが伝えた。

 現在は「覚せいと睡眠を繰り返している状態」といい、集中治療室で治療が続いている。病室内には、日本代表監督就任前に監督を務めた千葉のサポーターから送られた千羽鶴が飾られたという。田嶋専務理事は第一声について「彼のサッカーに対する思い入れを感じた」と話した。

(12月4日配信 毎日新聞)
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【2007/12/04 Tue 22:37】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 フィギュアスケートのNHK杯は2日、仙台市体育館で最終日の男子フリーが行われ、ショートプログラム(SP)2位だった高橋大輔(関大)がフリーで逆転、大会連覇を達成した。

 高橋はグランプリファイナル(12月中旬・トリノ)出場を決めた。

 SP1位のトマシュ・ベルネル(チェコ)が2位。

 中庭健介(パピオ)が8位。南里康晴(中村学園大)は10位。

(12月2日配信 読売新聞)


【2007/12/02 Sun 16:19】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯は第3日の1日、仙台市体育館で女子のフリーと男子のショートプログラム(SP)などが行われた。注目の女子フリーは、GPファイナル(14~15日、イタリア・トリノ)進出をかけてSP2位の安藤美姫(トヨタ自動車)、首位のカロリナ・コストナー(イタリア)らが出場。安藤は、最初の3回転ジャンプで転倒すると、その後のジャンプでも失敗が続き、145.81と予想外の得点で4位となり、GPファイナル出場を逃した。優勝はコストナーで、2位にはサラ・マイアー(スイス)が入り、SP5位の武田奈也(早大)が3位に入った。SP11位の浅田舞(中京大)は体調不良で欠場した。

 一方、男子のショートプログラム(SP)は、世界選手権2位の高橋大輔(関大)が77.89点で2位につけた。同4位のトマシュ・ベルネル(チェコ)が78.15点で首位に立ち、南里康晴(中村学園大)は67.55点で4位、中庭健介(パピオク)は63.70点で7位だった。

(12月1日配信 毎日新聞)

 また、アイスダンスのフリーはオリジナルダンス(OD)まで10位のキャシー・リード、クリス・リード組(川越ク)がフリーで7位に入り、計143.85点で総合8位に上がった。ODまで首位のイザベル・デロベル、オリビエ・シェーンフェルダー組(フランス)が計197.54点で逃げ切り、フランス杯に続きGPシリーズ今季2勝目を挙げた。


【2007/12/01 Sat 21:12】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 J1最終節、鹿島が逆転優勝を果たした。清水に3-0で快勝、首位浦和が0-1で最下位横浜FCに敗れたため、劇的な優勝となった。

【鹿島アントラーズ】
鹿島アントラーズ(かしまアントラーズ、Kashima Antlers)は、日本プロサッカーリーグ(Jリーグ)に加盟するプロサッカークラブ。

主要タイトル(Jリーグ年間、天皇杯、リーグカップ)において、Jリーグ史上最多の9冠を誇る名門クラブ(スーパーカップ、A3チャンピオンズカップを含めると13冠)。2000年シーズンは国内3大タイトルのJリーグ、ナビスコカップ、天皇杯を全て制し、史上初の3冠を達成している。(現在の所、この3冠を達成したクラブは他に存在しない。)

<クラブの概要>
チーム母体は住友金属工業蹴球団。1991年Jリーグ加盟。 ホームタウンは茨城県鹿嶋市(合併前は鹿島郡鹿島町と大野村)・潮来市・神栖市に2006年からは鉾田市、行方市も加わった。1995年に鹿嶋市が誕生して以後もチーム名は地域名の鹿島のまま。なお当時ホームタウンは原則として1チーム1市区町村だったが、鹿島に限り特例で周辺市町村との広域ホームタウンが認められた。

ホームスタジアムはカシマサッカースタジアムで、練習場は鹿島アントラーズクラブハウスグラウンドを使用している。

2007年に、ファンクラブ事務局を東京から鹿嶋のカシマスタジアムに移転した。茨城大学との提携やカシマススタジアムの指定管理者にもなり、カシマウェルネスプラザをオープンさせるなど健康事業にも取り組んでいる。また、サッカー以外にもミニバスケットボール、テニスのスクールを開催している。テニス競技とは結びつきが強く、デビスカップ開催時にはアントラーズのボランティアスタッフが試合運営をアシスタントした。

チーム名の「アントラー (antler)」は英語で鹿の枝角を意味し、鹿島神宮の神鹿にちなみ、枝角は茨城県の茨をイメージしている。その鋭い枝角で勇猛果敢に立ち向かい勝利を目指すという意味も込められている。

チームは、一年ごとのスローガンとは別に「FOOTBALL DREAM」を常に掲げ、地域と共に頂点を目指す。

チームマスコットは、クラブ創設時より「しかお」。シカをモチーフにしたキャラクターである。さらに1997年3月2日にしかおと結婚したと言う設定で、「しかこ」が登場。1999年8月1日にしかおとしかこの間に誕生したと言う設定でアントンが登場した。

また、監督により戦術を頻繁に変えるチームが多いJリーグにおいて、開幕からほとんどの試合をDFを4人配置する4バックで戦うなどチーム戦術に一貫性のある数少ないチームである。

ジーコが所属していたこともあり、ブラジルのサッカー界とも強いパイプを持つ。Jリーグが開幕した1993年以降、所属した外国籍選手は全員がブラジル人選手(2006年現在)である。その中にはジョルジーニョやレオナルド・ベベットなど、サッカー王国ブラジルでも一線級に値する選手たちが鹿島でプレーしていた。

今シーズン(2007年)のスローガンは、『FOOTBALL DREAM 07'魂(スピリッツ)』


【2007/12/01 Sat 16:35】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 大リーグ、ロッキーズからフリーエージェント(FA)となっている松井稼頭央内野手のアストロズ移籍が濃厚になった。

 3年契約で総額1500万ドル(約16億6600万円)にのぼると見られる。30日付けの複数の米メディアがアストロズとの合意が間近と報じ、アストロズの公式ホームページは、同日夕方に地元テレビ局がヒューストンに到着した松井稼に取材を試みたと伝えた。

 松井稼はコメントをしなかったものの、同行関係者が「まだ身体検査を受けていない。終わればインタビューを受ける」と答えたという。

 今季、ロッキーズのナ・リーグ優勝に貢献した松井稼についてはカブス、アストロズ、ロッキーズなどが争奪戦を繰り広げていた。アストロズは3000本安打を達成した生え抜きの二塁手ビジオが今季限りで引退したことからスピードのある二塁手を探していた。

(12月1日配信 読売新聞)


【2007/12/01 Sat 13:06】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
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