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最近の芸能・ニュース・スポーツにもの申す。独自の視点で「あっぱれ!!」か「かーつ!!」で斬り捨てます。
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【2024/11/25 Mon 05:38】 *
 陸上・女子マラソンのシドニー五輪金メダリストで、マラソン元世界最高記録保持者の高橋尚子(35)(ファイテン)が、北京五輪代表最終選考会となる名古屋国際女子マラソン(来年3月)に出場する意向であることが12日、明らかになった。

 五輪代表には、今夏の世界選手権大阪大会銅メダルの土佐礼子(三井住友海上)がすでに内定。高橋は、残る大阪国際(来年1月)と名古屋の選考会のうち、どちらのレースに出場するか明言していなかった。

 高橋が見送った11月の東京国際では、野口みずき(シスメックス)が2時間21分37秒で優勝しており、代表内定を確実にしている。

(12月13日配信 読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071213-00000401-yom-spo
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【2007/12/13 Thu 12:27】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 サッカーのクラブ世界一を争う「TOYOTA プレゼンツ FIFA クラブワールドカップ ジャパン 2007」(以下、クラブW杯)は10日、愛知・豊田スタジアムで準々決勝第2戦を行い、アジア王者の浦和レッズ(日本)がセパハン(イラン)に3-1で勝利した。浦和は13日の準決勝で、欧州王者のACミラン(イタリア)に挑む。

 AFC(アジアサッカー連盟)チャンピオンズリーグ決勝と同じ顔合わせとなった一戦。浦和はワシントンと永井が2トップを組み、トップ下には、けがで今大会の登録メンバーから外れたポンテに代わって長谷部が入った。

 前半の序盤は浦和がボールを保持してペースをつかみ、両サイドを起点にセパハンゴールを攻め立てる。なかなかゴールを奪えずにいたが、前半32分、相馬のクロスに永井が合わせて待望の先制点。浦和が1-0とリードして、試合を折り返した。
 後半に入ると、セパハンがエースのカリミらを投入し、積極的に攻撃を仕掛ける。浦和は、相手のシュートがクロスバーに当たるなどピンチを招くシーンもあったが、9分にワシントンが角度のないところからシュートを決め、追加点を挙げた。25分にはオウンゴールで3-0。35分にはカリミに1点を返されるが、3-1で試合を終えた。

 浦和は13日の準決勝第2戦(横浜国際総合競技場)で、欧州チャンピオンのACミランと対戦する。

(12月10日配信 スポーツナビ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071210-00000029-spnavi-socc


【2007/12/10 Mon 21:44】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 “レジェンド”の壁は想像以上だった! 毎年年末恒例となる「K-1 WORLD GP 2007 FINAL」が8日、“K-1の聖地”神奈川・横浜アリーナに超満員となる1万7667人の観衆を集め開催された。
 勝てば特別ボーナスが約束され、ピーター・アーツ撃破を大いに期待された日本代表の澤屋敷純一だが、わずか89秒でKO負け。第1回大会から唯一全GPに出場している“レジェンド”アーツと対戦したが、ハイキックをガードするもそのままダウンを喫し、カウンターで逆転を狙ったが最後は豪快な右ストレートを受けマットに沈んだ。
 試合後、「右ハイをもらってしまって、そこから立て直すことができませんでした。力の差が分かるところまでやってないので分からないです……」と肩を落とした澤屋敷だが、谷川貞治K-1イベントプロデューサーは「くじけるなと言いたい。気持ちを折らないようにやってもらいたいですね」と08年の更なる飛躍に期待を寄せた。

 澤屋敷とともに初出場でトーナメントを活性化する存在と期待を受けたバダ・ハリも、レミー・ボンヤスキーに右ローを効かされ初戦敗退。セーム・シュルト、ピーター・アーツ、ジェロム・レ・バンナといった既成勢力が存在感を示し、世代交代の波をはねのけた大会だった。

(12月9日配信 スポーツナビ)


【2007/12/09 Sun 10:36】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 【ナッシュビル(米テネシー州)6日(日本時間7日)】ゴジラ、ショック! ヤンキースが、松井秀喜外野手(33)を放出する方針であることが分かった。前日発覚したジャイアンツへのトレードは、ヤ軍からの申し入れだったことを両軍関係者が認めた。ヤ軍はゴジラとの交換で救援投手陣の補強を計画していることも判明。トレードが合意に達した場合、拒否権を保持するゴジラの決断が注目される。

 愛するピンストライプのユニホームに別れを告げる可能性が高まってきた。大リーグのウインターミーティング最終日。ヤ軍が、ゴジラのトレードを売り込んでいた衝撃の事実が発覚した。

 ジ軍の球団幹部によると、前日にサンケイスポーツが報じたトレードを画策したのはヤ軍の方だった。ジ軍の若手快速球右腕、ティム・リンスカム投手(23)とブルージェイズのアレックス・リオス外野手(26)のトレードが進行中という情報を得たヤ軍から「マツイに関心はないか」と打診されたという。

 当初は三角トレードと思われていたが、ヤ軍の狙いはジ軍のリンスカムだったことも判明。いずれにしても松井秀にとってこれまで他球団から「ほしい」と言われたことがあっても、ヤ軍からトレード要員にされたのは初めてのことだ。

 さらにショッキングなのは、たとえジ軍へのトレードが破談となってもヤ軍はゴジラ放出の方針を固めていることだ。ジ軍とのトレード交渉を認めたヤ軍関係者は「ジラールディ新監督の構想から外れている」と証言。サンケイスポーツの取材で、すでにジ軍以外にもインディアンスとホワイトソックスにトレードを打診していたことが分かった。

 ヤ軍は、ゴジラのトレードでブルペンの補強を目指している。交換相手の本命・リンスカムは今季24試合に先発しているが、獲得できた場合は先発に転向予定のジョバ・チェンバレン投手(22)に代わるセットアップで起用するプランまで、すでに練られているという。

 これほどヤ軍が救援投手の補強にこだわるのには裏事情がある。今季チーム最多の77試合に登板したルイス・ビスカイーノ投手(33)はFAでの残留が有力視されていたが、一転して移籍の方向。その穴を早急に埋める必要に迫られている。ジ軍との間では、すでに松井秀と救援2投手とのトレード第2案も検討されたもようだ。

 大リーグの本塁打記録保持者であるバリー・ボンズ外野手(43)の後釜として迎えられるジ軍移籍を決意するのか。それとも出場機会が激減するのを覚悟でヤ軍に残り、定位置の再奪取を目指すのか。トレード拒否権を保持するゴジラの決断が迫られる。

(12月8日配信 サンケイスポーツ)


【2007/12/08 Sat 14:12】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 いよいよ、「岡田ジャパン」が船出する。小野剛技術委員長からは「破壊者にならない形で、オシム監督が作った土台を大切にしてほしい」という注文を受けた。限られた時間、条件の中、いかにチームをまとめていくか。岡田監督の手腕にかかる部分は大きい。

 待っているのは、荒波だ。10年ワールドカップ(W杯)南アフリカ大会のアジア3次予選は、来年2月6日の第1戦(タイ戦)、3月26日(バーレーン戦)の第2戦以外は前倒しになり、6月に4試合を消化する日程になった。1月26日のチリ戦、同30日のボスニア・ヘルツェゴビナ戦。この2つの親善試合で、チームとしての形を作らなければいけない。その前準備として12月中に一度選手を招集し、練習試合を行うことも明言した。

 「1月15日から10日間のキャンプだけで新しくチームを作る、それほどぼくは自信家じゃないので、まずはオシムさんのサッカーを踏襲する。ただ、オシムさん以外に、オシムさんのサッカーはできない。今あるものを生かし、予選の中で少しずつ作り上げていきたい」

 元々、2人の監督の個性は違う。オシム監督がパスを粘り強く回し、数的優位を作ることを重視したのに対し、岡田監督はゴールまで最短距離でボールを運ぶ速攻主体のサッカーで横浜マを03、04年のリーグ連覇に導いた。岡田監督は「日本が世界と戦うために、人もボールも動くサッカーは変わらない」とオシム監督が最重視したコンセプトは尊重しながら、序々に岡田流の味付けを加えていく考えも示した。

 選手選考については、準備時間が短いことから「これまでの選手をベースに、コンディションを見て選ぶ」と語った。一方で、オシム監督の構想には入っていなかった選手の召集も「1人、2人いる」と独自色も加える考え。また、「海外組だろうが、国内組だろうが、呼ぶ基準はチームとして戦力になるかどうか」と強調し、スター選手でも特別扱いはしないことを強調した。

 「オシムさんの頭の中では、代表は過渡期だったと思う」と語る岡田監督。オシム流の継承と、岡田流の発展。異なる二つのテーマの折り合いを、いかにつけるかがカギになる。

(12月7日配信 毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071207-00000148-mai-socc


【2007/12/07 Fri 22:59】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
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