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最近の芸能・ニュース・スポーツにもの申す。独自の視点で「あっぱれ!!」か「かーつ!!」で斬り捨てます。
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じゃーん!!陽気な大島よしおです。

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【2024/11/25 Mon 03:43】 *
 5月の男子ゴルフツアー、マンシングウェアKSBカップで史上最年少優勝を果たした石川遼(16)=杉並学院1年=が15日、大会が開催された岡山県玉野市の東児が丘マリンヒルズGCを訪れ、記念植樹とクラブ贈呈式を行った。一連の式典に司会役で登場したのが、テレビ中継で“ハニカミ王子”の愛称をつけたKSB瀬戸内海放送の多賀公人アナウンサー(44)。優勝から7カ月を経て、ハニカミ王子がようやく名付け親と感激の対面を果たした。
 思い出がたっぷり詰まったコースへ7カ月ぶりに戻ってきた石川は、クラブハウスで多賀アナを見つけると、頭を下げ、右手を差し出した。ハニカミ王子誕生の地で、ようやく実現した名付け親との対面。笑顔でがっちりと握手を交わした。
 実は2人が直接対面するのは優勝以来これが初めて。ただ優勝した1週間後に1度だけ会話を交わしている。それは多賀アナからおわびの電話だった。「ハニカミ王子という言葉を使ったせいで石川君に嫌な思いをさせたかもしれない。ごめんなさい」-。
 優勝当日は生放送。目の前で快挙が起こった興奮で放送終了直前になっても番組を切り上げる態勢が整わない。「このままでは放送事故になる」と危機感を抱いた多賀アナが放送終了15秒前に、石川の笑顔を見て思わず口にしたのが「ハニカミ王子」だった。「自然と出た言葉だったが、こんなにすごいことになるとは思わなかった。少年を巻き込んでしまったという思いがずっとあった」と多賀アナは振り返る。
 だが、案ずるまでもなく石川は感謝の気持ちでいっぱいだった。流行語大賞まで受賞した代名詞。「DVDで見ても最後までぼくを応援してくれる実況でありがたかった。熱く伝えてくれて本当によかったです」。多賀アナも「直接会い7カ月つかえていたものが取れた」と胸をなで下ろした。
 チップインバーディーを決めた17番でも多賀アナを司会役に、ピンクチャイムという木を植樹。5月にピンク色の釣り鐘形の花を咲かせる木の花言葉は「壮大な」「スケールが大きい」。花が咲く5月、王子はスケールをさらに大きくして東児が丘に戻ってくることを“名付け親”に約束した。

(12月16日配信 デイリースポーツ)
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【2007/12/16 Sun 13:21】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 広島からFA宣言し、メジャー球団と交渉していた黒田博樹投手(32)が、ドジャースと合意した。15日(日本時間16日)、ド軍が発表した。黒田は渡米しており16日(同17日)、入団会見が行われる。
 3年契約で総額3530万ドル(約38億8000万円)。マリナーズ、ダイヤモンドバックス、ロイヤルズも獲得に動いていたが、黒田の決断はドジャースだった。ド軍には斎藤隆投手(37)がクローザーとして所属しており、黒田-斎藤の日本人リレーが見られそうだ。

(12月16日配信 日刊スポーツ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071216-00000002-nks_fl-base


【2007/12/16 Sun 11:15】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
<フィギュアスケート:GPファイナル>◇15日◇イタリア・トリノ、パラベラ競技場

 真央、あと一歩届かず! 女子で前日のショートプログラム(SP)最下位(6位)から巻き返しをはかった浅田真央(17=中京大中京高)は、フリーで1位と挽回したが、合計191・59点で2位、2年ぶりの優勝はならなかった。

 SP首位の金妍児(韓国)が196・83点で2連覇を達成した。SP4位の中野友加里(早大)は172・96点で5位に終わった。

 ペアはアリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組(ドイツ)が199・23点で優勝。川口悠子、アレクサンドル・スミルノフ組(ロシア)は5位だった。

(12月16日配信 ニッカンスポーツ)


【2007/12/16 Sun 08:13】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
フィギュアスケートのグランプリ(GP)ファイナル最終日は15日、トリノ冬季五輪会場のパラベラ競技場で行われ、男子ショートプログラム(SP)で首位に立った高橋大輔(関大)は合計238.94点の2位にとどまり、日本男子のGPファイナル初制覇はならなかった。

 今季のGPシリーズで2勝を挙げた高橋は、この日のフリーで4回転ジャンプを成功させるなどしたが、ステファン・ランビエル(スイス)に逆転を許して0.16点差の2位だった。

 日本スケート連盟はファイナル最上位メダリストを、26日からの全日本選手権(大阪なみはやドーム)に出場することを条件に世界選手権(来年3月・イエーテボリ=スウェーデン)代表に推薦することにしており、高橋は4度目の代表を事実上決めた。

 アイスダンスはオクサナ・ドムニナ、マキシム・シャバリン組(ロシア)がオリジナルダンス3位からフリーで逆転し、合計165.57点で初優勝した。

(12月16日配信 共同通信)


【2007/12/16 Sun 03:18】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
 浅田は今季のSPで、最初の3回転の連続ジャンプを一度も成功していない。跳び切ったかと思われた瞬間、着氷が乱れ、手をついた。ジャンプの踏み切りの判定を厳しくしたルール改正の影響で、減点され続けてきた3回転ルッツに至っては、ジャンプに入る前のステップで突っかかり、跳べずじまい。これが影響してか、過去に経験したことがないようなミスまで出た。

 まさかの6位スタート。「全然だめでした。何か分からないけど、失敗してしまいました」。目を真っ赤にし、表情はうつろだった。

 ノーミスの演技ができていない不安が、さらなるプレッシャーを呼び起こす悪循環。出口が見えないトンネルに入り込み、17歳が試練のときを迎えている。

 とはいえ、2位のザン(米国)との2・78点差は、浅田にとって誤差の範囲。首位に立つキムヨナ(韓国)との5・58点差も、決して逆転できない差ではない。

 「フリーで挽回(ばんかい)できると思う。絶対ミスのないようにしたい」。トリプルアクセル、そして2種類の3-3回転ジャンプに、逆転優勝の望みをかける。

(12月15日配信 産経新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20071215-00000127-san-spo


【2007/12/15 Sat 22:11】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
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