芸能・ニュース・スポーツにあっぱれ!!かーーつ!!
最近の芸能・ニュース・スポーツにもの申す。独自の視点で「あっぱれ!!」か「かーつ!!」で斬り捨てます。
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じゃーん!!陽気な大島よしおです。
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【2024/11/24 Sun 02:16】
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JT、日清食品と共同で加ト吉買収へ
日本たばこ産業(JT)が、即席めん最大手の日清食品と共同で、冷凍食品大手の加ト吉を買収する方向で最終調整していることが20日、分かった。冷凍食品事業を強化したいJT、日清の意向に対し、不正会計取引問題の発覚で創業家が経営を退き、業績回復への出直しを迫られている加ト吉という3社間の思惑が一致した。月内に3社間で正式合意する見通し。
まず、JTが近く加ト吉の全株取得を目指し、株式公開買い付け(TOB)を実施する。TOB成立後、JTは上場廃止となった加ト吉の株式49%分を日清食品に譲渡する方針。JTは加ト吉株の過半数(51%)を保有して、事業の主導権を握る考え。
今回の買収で、JTは国内で消費低迷が続くたばこ事業に続く第2の収益の柱として、食品事業の育成を掲げている。加ト吉とは平成12年に冷凍食品事業で資本・業務提携しており、現在の出資比率は5%前後と上位株主の位置にある。17年6月には、金森哲治氏(現・加ト吉社長)を取締役として送り込んでいた。
一方、日清食品は、昨年、明星食品を買収して国内シェア5割を超える即席めんメーカーとなったが、高齢化のなかで同市場は飽和状態に近づいている。こうしたなか、水産関係を中心とした冷凍食品事業に強みを持つ加ト吉と資本・業務提携関係を結ぶことで、付加価値の高い加工食品の事業拡大を図れる利点があるものとみられる。
加ト吉は伝票上で売買を繰り返す循環取引問題に加え、ミートホープ(北海道)の偽装肉事件や中国食品の安全問題の影響による減収減益要因も発生し、今月2日には業績を大幅に下方修正していた。
株価も直近10年間で安値圏にあり、業績回復へ出直しを迫られている状況にある。
(11月20日配信 産経新聞)
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【2007/11/20 Tue 12:07】
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<Xマスケーキ>「チョコ系」人気、既に完売も
もう、街はイルミネーションが輝き始めた。小田急百貨店新宿店(東京都新宿区)は例年より2週間早く、10月24日からクリスマスケーキの予約を受け付けている。商品は39メーカーの52種類。人気のケーキを聞いた。
丸太のようなロールケーキ、ブッシュ・ド・ノエルをおしゃれに飾ったル・ガリュウMの「アロマティーズ」。フランボワーズ、キャラメル、チョコレートのムースが層を成し、キャラメルムースに忍ばせたハーブの一種「タイム」が甘みを軽やかにする。
キャンティの「クリスマスツリー」は、高さ約15センチのツリー型のショートケーキ。家族向けに「安心して食べられる」がコンセプトで、香り付けのリキュール類は使わず、生クリームは北海道釧路阿寒地区限定の原乳で作った。
フランス人パティシエの有名菓子店、エコール・クリオロの「カフェ・プラリネ・ノエル」は、サクサクした食感が特徴。現代アートのような曲線を描くデザインのチョコレートケーキだ。
食品商品部菓子担当、湯田洋一さんは「昨年よりチョコ系が増えている。日本人の生活にチョコが定着してきたのかも」と話す。予約のピークは12月に入ってからだが、もう売り切れもあるとか。早めに選んで待つ時間が長いほど、聖夜が特別なイベントになるかも。
(11月19日配信 毎日新聞)
【2007/11/19 Mon 22:29】
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野口、大会新で優勝!…東京国際女子マラソン
◆北京五輪代表選考会 東京国際女子マラソン(18日・国立競技場~大森海岸交番前折り返し、42・195キロ) アテネ五輪金メダルの野口みずき(29)=シスメックス=が2時間21分37秒の大会新記録で優勝した。
レースは12時10分にスタート、3・4キロ過ぎで先頭集団は7人。野口、前日本記録保持者の渋井陽子(28)=三井住友海上=、4月のロッテルダムを制した大南博美(32)=トヨタ車体=のほか、尾崎朱美(30)=セカンドウィンドAC=、海外勢はコスゲイ=ケニア=、バルシュナイテ=リトアニア=、ジェノベーゼ=イタリア=の招待選手が集団を形成している。5キロ通過は16分38秒。
6キロ過ぎでバルシュナイテが遅れ、先頭集団は6人になった。10キロ通過は33分27秒。
10・5キロで尾崎が遅れ、5人がレースを引っ張る形となっている。15キロ通過は50分23秒。
15キロを通過した直後の給水場で、大南とジェノベーゼが遅れた。先頭は野口、渋井、コスゲイの3人。20キロ通過は1時間7分36秒。20キロ通過後、コスゲイが数メートル遅れたが、21・4キロの折り返し地点までに盛り返し、3人で1時間12分20秒で折り返した。
25キロ通過も先頭は3人で1時間24分23秒だった。
30キロ手前で渋井が遅れた。先頭は野口とコスゲイ。30キロ通過は1時間41分2秒。
35キロは野口がトップで通過、すぐ後ろをコスゲイがマークしている。タイムは1時間57分28秒。
36キロ過ぎで野口がスパート。コスゲイを引き離した。独走で40キロを2時間14分24秒で通過した。 【記録は速報】
野口みずき「ライバルが調子いいと聞いてたので怖かった。2年前から故障とかで失敗していたので、順調にスタートラインに立てて良かった。折り返しまでの向かい風がきつかった。大会新記録を目標にしていたので嬉しい」
(11月18日配信 スポーツ報知)
【2007/11/18 Sun 15:15】
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飛行ロボ「エアボッツ」、クリスマス商戦に出動せよ!
クリスマスシーズンに向けて玩具業界は最大商戦期を迎えつつあるが、最近人気の室内で飛ばして遊べる玩具に期待の新商品が登場する。「たまごっち」で知られる玩具企画・開発のウィズが6月の東京おもちゃショーでプロトタイプを発表した「空中戦機AIRBOTS(エアボッツ)」がそれだ。23日の発売を前に、ブログや動画サイトで話題となっており、すでに海外からも引き合いがきているという。同社では半年で100万個の大ヒットを狙っている。
ロボット本体は発泡スチロール製で、わずか3グラム。腕や足(各2種類)の付け替えで、飛行、離着陸、戦闘用と使い分けられる。ホバリング(空中静止)させて戦わせ、敵の腕や足を落とすやり方で勝負できる。
「構造はいたってシンプル」と同社企画開発本部の三浦光博さん。レバー1つのコントローラーを使い、ケーブルでつながった2つのプロペラが付いたロボットを自在に操ることができる。プロペラには、実際のヘリコプターにも使われる交差式反転ローターを使用。「左右で同じ回転数や浮力を維持する」という。
目の保護用ゴーグル付きで、メーカー希望小売価格は2992円。ラジコンなどの低価格化が進む中、ウィズも期待の新商品を低価格で抑えた。
室内で飛ばして遊べる玩具は最近の流行だ。タカラトミーの離着陸可能なラジコン飛行機「エアロソアラ」が好例だが、マーケティング本部の大野信之本部長は、「流行を追うのではなく、純粋に『ロボットを飛ばしたい』というスタッフの思いを結集した」と話す。
反応をみるためにおもちゃショーに出品したが、「子供たちが独自にルールを作って遊ぶ姿を見て、これなら行ける」と大野本部長は確信した。
最近の玩具業界では「親子2代で遊べる」ことがヒットの必須条件だが、父親世代だけでなく、さらに上の世代にも「昔やったたこ揚げ感覚」「虫にひもを付けて遊んだのと似ている」と受けがよかったという。
「年間100万超も売れる玩具は、歴史上もそう多くない。超大ヒットの数字だが、それでも行けると思う」と大野本部長は超強気。最初の勝負となるクリスマス商戦にかける。
(11月17日配信 産経新聞)
【2007/11/17 Sat 20:59】
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慎吾パパで来年1月「月9」愛のドラマ
香取慎吾(30)が来年1月放送開始のフジテレビ系連続ドラマ「薔薇のない花屋」(月曜午後9時)に主演し、パパを演じることが13日、分かった。妻と死別し、1人娘を育てる父親役。最近は「西遊記」の孫悟空役の印象が強かった香取にとって、連続ドラマに“現代人”として出演するのはフジ「人にやさしく」「HR」以来6年ぶり。物語は人気脚本家の野島伸司氏(44)が手掛けたヒューマンラブストーリーだ。
香取が演じるのは、小さな生花店を営みながら、10歳の娘を男手ひとつで育てる物静かな父。娘が通う小学校の教師や自分のもとに転がり込んで居候する男、なじみの喫茶店の主人や大病院院長らとさまざまな場面でかかわっていく。その親子を中心に浮かび上がってくる、さまざまな愛の形を描く物語。香取は父親役という設定に気負いはないが「いろいろな愛の形、人生の形を見せられたらと思います」と話している。野島作品出演はTBS「未成年」以来13年ぶりで「すごく好きな野島ワールドにどっぷりつかりたい」と話した。
ヒューマンストーリーを紡ぐ大切な要素として恋愛も描かれる。ヒロイン役は竹内結子(27)。香取とは初共演となる。主人公のもとに、ある日突然現れる盲目の女性を演じる。ドラマはこの不思議な出会いから始まっていく。
ほかに小学校教師を釈由美子、居候を松田翔太、喫茶店主を寺島進、大病院院長を三浦友和が演じる。
(11月14日配信 日刊スポーツ)
【2007/11/14 Wed 12:15】
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