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最近の芸能・ニュース・スポーツにもの申す。独自の視点で「あっぱれ!!」か「かーつ!!」で斬り捨てます。
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じゃーん!!陽気な大島よしおです。

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【2024/11/27 Wed 00:24】 *
DAIGOさん。9月公開のハリウッド映画「ウォンテッド」の日本語版で主役の吹き替えに抜てき。「シンクロ率100%で頑張りまうぃっしゅ」と抱負

 「確かにぃ~」などの決めゼリフで人気の歌手、DAIGOさん(30)が、今秋公開されるハリウッド映画「ウォンテッド」で主役のウェスリー役の声優を務めることが6日、明らかになった。DAIGOさんは声優初挑戦に「未体験ゾーンですが、激熱(ゲキアツ)な映画と聞いているので、シンクロ率100%で頑張りまうぃっしゅ」とDAIGO語で意欲を見せている。

 映画は、俳優のブラッド・ピットさんとの間に双子が生まれたばかりの女優アンジェリーナ・ジョリーさんがスナイパー役を演じるアクション映画。DAIGOさんはうだつの上がらない青年を演じるが、ジョリーさんとの出会いをきっかけにプロの殺し屋に変ぼうする様子が描かれている。

 6月に北米で公開されると、10日間で興行収入が9000万ドル(約96億円)を突破した。ジョリーさんの主演作としては、夫のピットさんと共演した映画「Mr.&Mrs.スミス」の5093万ドルを超え、歴代1位を記録した。現在、続編の制作も進められているという。日本公開は9月20日から「日劇1」ほか全国でロードショーの予定。配給は東宝東和。

(8月6日配信 毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080806-00000008-maiall-ent
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【2008/08/06 Wed 21:07】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
タレントの千堂あきほ(39)が3日に第1子となる女児を出産したことが5日、分かった。

 この日のブログで「お医者様や助産師さんがおどろく程、超!スピード安産でした。この経験、体験をこれから又色々とお伝えしたいと思います」と喜びをつづっている。2月にNHKラジオ第1放送「かんさい土曜ほっとタイム」で妊娠したことを報告していた。

(8月6日配信 スポーツ報知)


【2008/08/06 Wed 12:19】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
【中日 5対1 巨人】中日・山本昌投手が3日、ナゴヤドームでの巨人戦に先発登板。9回1失点で勝利投手となり、2004年の工藤公康(当時巨人、現横浜)以来プロ野球史上24人目となる通算200勝を達成した。

 7月27日の阪神戦で199勝目を挙げ、大台到達に王手をかけて臨んだこの日のマウンドだったが、初回に先頭の鈴木尚にツーベースヒットを許すと、ランナーを三塁に進められ、小笠原の犠飛で先制点を献上。苦しい立ち上がりとなった。しかし2回、1死三塁のピンチを相手のスクイズ失敗で切り抜けると、尻上がりに調子を上げ、得意のスクリューとカーブを武器に、スコアボードにゼロを並べていく。
 
 一方、山本昌を援護したい中日打線は、2回、デラロサがソロホームランを放ち同点に追いつくと、3回には中村紀のタイムリーで逆転する。さらに、5回にも井端のソロホームランなどで3点を追加。山本昌の大記録達成を後押しした。

 大声援の中、9回のマウンドに立った山本昌は、高橋由にヒットを許したものの、最後の打者・ラミレスをライトフライに打ち取り、完投勝利。勝利の直後、心なしか目を赤くした山本昌は、ナインに胴上げされ喜びをかみしめた。試合後のヒーローインタビューでは「よくぞ自分がここまでこれたな、と思う」と感激を隠せない様子で話した。

 山本昌は、1984年に日大藤沢高からドラフト5位で中日に入団。当初はなかなか芽が出ず登板機会にも恵まれなかったが、88年のアメリカ留学をきっかけにその才能が開花。同年に初勝利を含む5勝を挙げると、翌89年は9勝、90年には2ケタに乗せる10勝をマークし、ローテーションの一角に定着した。
 さらに、93年には17勝、防御率2.05で最多勝、防御率1位を獲得。94年にも19勝を挙げ2年連続の最多勝に加え沢村賞を同時受賞。97年にも最多勝、奪三振王に輝き、リーグを代表する左腕として今中慎二(現野球解説者)とともに90年代の中日投手陣を支えた。
 
 2000年代に入ってからは、タイトルこそないものの、06年まで毎年7勝以上と直実に勝ち星を積み上げ、チームにとって貴重な戦力であり続けた。06年には日本プロ野球史上最年長となるノーヒットノーランを達成。11勝を挙げ、チームのリーグ優勝に貢献した。200勝まであと9勝で迎えた昨シーズンは、2勝に終わり思わぬ足踏みを強いられたが、今季はオールスターまでに6勝、防御率3.18と本来の投球を取り戻し、この日悲願の200勝達成となった。

(8月4日配信 スポーツナビ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080804-00000025-spnavi-base


【2008/08/05 Tue 07:25】 * スポーツ * トラックバック() * コメント(0)
「不倫疑惑」を取りざたされているTBSの青木裕子アナウンサー(25)。週刊誌やスポーツ紙などがこの問題を書きたてる中で、本人は「プライベート」を理由にコメントを拒んでいる。同じく野球選手との「不倫」が報じられた山本モナさん(32)はテレビ局に抗議が相次ぎ、キャスター降板を余儀なくされた。しかし、青木アナについては降板を求める意見は「全くない」のだという。いったいなぜなのか?
「週刊現代」「週刊朝日」がディレクターとの不倫報じる

青木アナの「辞任」報道が出たのは2008年8月1日。日刊スポーツは、仕事上の悩みがあることなどを指摘して、「秋にも退社」と報じ、スポーツ報知は、近く発売される週刊誌に「プライベートな問題を報じられる」として、「一両日中にも退社の運び」との見方を示した。さらに同日の夕刊紙は、青木アナの「不倫」に踏み込んで報じていた。

渦中の青木アナは、2008年8月3日に、TBS系の情報番組「サンデージャポン」に生出演した際、アナウンサーを続けていくことについて上司と相談していたことを明らかにしたものの、これからもTBSのアナウンサーを続けると述べた。

爆笑問題の太田光さんに「バイトの女の子みたいなこと言うな」といわれるほどアナウンサーらしからぬ喋りっぷりだったが、しかし、話が「不倫疑惑」に及ぶと一層歯切れが悪い。
「今回いろんなことが理由として挙げられているみたいなんですけども、なんで、そんなことが何でこう書かれているのかということについては、私もよくわからないというのが、じ・・・っさいのところで・‥」

そのあとで、コメントを控えると発言した。

2008年8月4日発売の「週刊現代」(8月16日号)は、青木アナと30代後半の「フリーの敏腕ディレクターSさん」との「不倫」疑惑を報じている。同誌は、TBS関係者の証言として、「Sさんの奥さんがTBS側に怒鳴り込んで、TBS側が事情を聞くために青木アナを呼んだところ、青木アナが逆ギレして辞表を提出した」などとするコメントを紹介している。また同日発売の「週刊朝日」も「青木アナに対して不倫についての社内調査があったのは間違いない。彼女は不倫を認め、ディレクターのXから『2年後に離婚する』と聞かされたのをひたむきに信じている」というTBS関係者のコメントを紹介。両誌が報じる「不倫疑惑」は、ディレクターと青木アナが不倫関係にあって、TBSが不倫調査をし、それがきっかけでTBSを退社する、という点で奇妙な一致をしている。ただ、このディレクターは「週刊朝日」の取材に対しては「不倫」を全否定しているようだ。
モナのほうがはるかにビッグだった?

TBS広報部はJ-CASTニュースに対し、青木アナの「不倫」については「把握してない」としている。また、降板など抗議の問い合わせについても、「全くきてません」と述べている。「不倫騒動」と女子アナといえば、山本モナさんが、フジテレビの新番組のキャスターを「降板」したことが記憶に新しい。この時はフジテレビに抗議が殺到し、事務所が活動自粛の書面をマスコミ各社に送付するまで発展しており、青木アナの場合とは随分と状況が違う。

作家の麻生千晶さんは、
「その程度の女子アナってことなんじゃないでしょうか。私はその程度の認識しか持っていませんよ。それに比べれば、モナさんのほうがはるかにビッグだったということでしょう」

と指摘している。TBSも咎めだてするよりは、この騒動を放置するだろうとの見方だ。

青木アナは、06年に「サンデージャポン」担当ディレクターとの不倫が写真週刊誌に報じられ、07年夏には別の「サンデージャポン」関係者との交際が発覚するなど、何かと「お騒がせ」だが、特に降板などの騒ぎにまでに発展していない。8月4日の携帯ブログ「青木裕子の明るく楽しく」でも騒動について何も触れていない。
「今日はスケジュールゆったり。体調がすぐれず・・・お腹いたい、頭いたいで・・・ゆっくりします」

(8月4日配信 J-CAST)


【2008/08/04 Mon 22:21】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
 女優平愛梨(23)が3部作の総製作費60億円の映画「20世紀少年」(30日公開、堤幸彦監督)のヒロイン、カンナ役に抜てきされた。オーディションで約3000人の中から選ばれ、平は「上京して9年目だったし、もし、今回がだめだったら(女優を)やめようと考えていた。もし、落ちていたら家事手伝いをしていたと思います」。事務所から「今後の方向性を考えたい」と呼び出され「事務所も自分のことに頭を抱えていると思っていた」ところ、席上で伝えられたのは出演決定だった。

 浦沢直樹氏の人気コミックの実写化で、審査ではコミックのカンナを研究し、腰まであった髪をばっさり切った。「まだ、現実なのかあやふやになる。とにかく1日1日を大切に、漫画をコピーする気持ちで無我夢中でやりたい」。唐沢寿明、豊川悦司、常盤貴子ら豪華キャストが話題の映画で、無欲の苦労娘が重責を担う。

(8月4日配信 日刊スポーツ)


【2008/08/04 Mon 12:21】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
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