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最近の芸能・ニュース・スポーツにもの申す。独自の視点で「あっぱれ!!」か「かーつ!!」で斬り捨てます。
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じゃーん!!陽気な大島よしおです。

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【2024/11/27 Wed 06:30】 *
「嵐」リーダーの大野智さんが3年前にカラオケボックスで大麻を吸っていたと週刊現代が報じた。これに対し、テレビCMのスポンサーが、CMを継続するとしながらも、大野さん側に行動の自重を申し入れたことを明らかにした。大野さんが出ている部分がカットされたとみられるCMもあり、波紋が広がっている。
「目がピカピカする」と大麻を吸引?

「『嵐』大野智 『大麻で3P』」。2008年7月28日発売の週刊現代は、こんな刺激的な見出しで、アイドルグループ「嵐」リーダーの疑惑を派手に取り上げた。

6ページもの記事によると、大野智さん(27)は05年夏、東京・渋谷のカラオケボックスで、モデル風の美女らの宴会に合流した。騒ぎの中で、誰かが「いいものがある」と紙に大麻の葉をつめたジョイントを回した。そして、大野さんも「目がピカピカする」と言いながら、大麻を吸引したというのだ。記事では、女性らを抱きながら、目が飛んだような大野さんの写真が大きく掲載されている。

大野さんは、メンバー5人の中では、比較的目立たない存在と言われる。が、このところ、TBS系で7月4日スタートのドラマ「魔王」で連ドラ初主演を果たし、8月30、31日には「嵐」が日本テレビ系「24時間テレビ」のメインパーソナリティになる予定など、と華々しい活躍が報じられている。

それだけに、ネットでは、この記事が大きな話題になり、2ちゃんねるではスレッドが次々に立つ「祭り」状態になっている。

事実なら犯罪になるが、本当なのか。

J-CASTニュースでは7月28日から、大野さんが所属するジャニーズ事務所に取材を申し込んでいる。しかし、担当者が外出中として、コメントが得られないままだ。
「自覚と社会的責任を持ち、自重した行動を」

この報道で、テレビCMやスポンサーにも影響が出始めている。

「嵐」起用のCMを流しているハウス食品の広報・IR室では、J-CASTニュースの取材に対し、ジャニーズ事務所や大野さん本人に「タレントとしての自覚と社会的責任を持ち、自重した行動を」と申し入れたことを明らかにした。ただ、「CMに関しましては継続とし、今後の事態の変化を見守りながら判断してまいります」としている。

携帯電話「au」のCMでは、「嵐」メンバーのうち大野さんの部分がカットされるようになっているようだ。しかし、auブランドのKDDIの広報部では、J-CASTニュースに、「CMの出稿量に関わってくるところは明らかにしておりませんので、コメントを差し控えさせていただきたいと思います」と慎重だ。

一方、テレビ・ラジオ局では、報道後も特に対応を変えていないようだ。

TBSのドラマ「魔王」の担当者は、取材に対し、「報道は事実無根と聞いています。ですから、番組はそのまま続行します」と話す。一方、「嵐」出演のバラエティ番組「ひみつのアラシちゃん」担当者は、「事実関係が分からないので、こちらから何か言うことはありません。とくに話にも上りませんし、今のところまったく影響もないです」。

大野さんパーソナリティのラジオ番組「ARASHI DISCOVERY」について、横浜エフエム放送の編成担当者も、「事務所やレコードレーベルと話して、『報道は事実無根』と聞いています」として、番組続行を明らかにした。

一方、「24時間テレビ」のほか、北京五輪番組テーマソングでも「嵐」を起用する日本テレビの総合広報部では、「いろいろ検討しています」と話すのみだった。

(7月29日配信 J-CAST)
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【2008/07/29 Tue 21:01】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
 フジテレビきってのイケメン&さわやかキャラで知られる渡辺和洋アナウンサー(32)に28日、初スキャンダルが持ち上がった。29日発売の「週刊朝日」が“不倫”を報じている。

 同誌によると、同アナは3月下旬に地方で行われたフジ主催のイベントで肉体関係を持った女性を、4月下旬に東京でのイベントのオーディションのため上京させ、その費用に会社の経費をあてたというもの。この日の定例会見で、豊田皓社長(62)は、「業務上の不正はなかったと報告を受けている」とした。

 一方で、この女性とホテルで密会し、情事の様子を携帯で動画撮影したなどとも報じられている点には、「そういうことがあったとすれば、残念で遺憾」と述べるにとどめた。同アナは8月の北京五輪リポーターに決まっているが、この件での変更などはないという。

(7月29日配信 サンケイスポーツ)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080729-00000020-sanspo-ent


【2008/07/29 Tue 12:28】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
 人気お笑いトリオ・ロバートの山本博が28日(月)放送されたテレビ朝日系『クイズプレゼントバラエティーQさま!!』のプロボクシング企画で、2度目の挑戦にして見事ボクシングのプロテストに合格した。ORICON STYLEの独占インタビューに応じた山本は“性欲”を完全にシャットアウトしての悲願達成を喜ぶと同時に「本業でスベっても、動じなくなりました」とプロ合格への過程の様々な面で、大きな成長を遂げたことを明かした。

 「ストレス解消に」と趣味で始めたボクシング。2年前から本業以外に1日3時間の練習、10キロのロードワークをこなしてきた山本は、体力の向上と共にその“眼光”も闘争本能を持った男らしく、鋭い目つきに変わってきた。「スパーリングで“ボコボコ”にされた時、最後は『あっ、俺死んでしまう』と感じることが何度もあった」と、その激しい練習の様子を振り返る。

 学生時代は野球、テニスなどスポーツ少年だった彼だが、その頃から「大の筋トレ嫌い」だったという。その一方、人気お笑いトリオとして活動してからも「舞台に立ったら舞い上がって、スベってしまうことも多かったですし、よくヘコんでましたよ」とメンタル面でも弱さがあったことを告白。仕事後の打ち上げも断り、深夜にロードワークをした際は「とにかく“プロになる”この一つの目標を目指して打ち込みました」。そうして毎日コツコツと練習を積み重ねていくうちに「仕事に対しても視野が狭くなっていたことが判るようになり、ストレスや悩みで自分を追い込むことが無くなりましたね」と、激しい練習は本業へも好影響を与えたという。

 昨年、1度目のプロテストに失敗。「闘争本能も無くなるし、遊ぶ暇もない」と性欲すら完全に封印して2度目の挑戦に臨んだ。「体重計に乗らなくても自分の体重が把握できる」ほど徹底的に管理された自身の体を最大限に活かし、一つの夢を掴んだ。竹原慎二、内藤大助ら一流のボクサーらの指導にも恵まれた。

 そんななか「コンビの2人(秋山竜次、馬場裕之)も『スゲェー』って喜んでくれたけど、本当の辛さは判らないですよ」と苦笑いする一幕も。「お笑い以外に、自分の体だけでお金を稼ぐ術を得たが、安易に(試合へは)踏み込まない」と語った山本。最も尊敬する辰吉丈一郎との早期対面を望んでいるというが「その前に、次はチョモランマ登頂を成功させてからですね!」とギャグを交えつつも、今後もボクサーとしての活動の場を模索していく姿勢を見せた。

(7月29日配信 オリコン)


【2008/07/29 Tue 12:08】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
 俳優・林遣都(17)と女優・北乃きい(17)が競演する映画「ラブファイト」(成島出監督、11月15日公開)の完成披露試写会が28日、都内で行われ、キャスト陣による舞台あいさつが行われた。

 ボクシングを通じて気持ちを通じ合わせる高校生を描いた映画で、俳優・大沢たかお(40)が脚本にほれ込んで初プロデュースを手掛けた。5か月間ボクシング漬けの生活を送った林は「強くなっている自分が実感できて、たまらない。体つきが変わっていく自分にも」と自信をつけた様子。大沢は「2人が闘いに挑んでる壮絶な現場でした。よくここまでがんばるな、というくらい。2人の映画です」とほめていた。

(7月28日配信 スポーツ報知)


【2008/07/28 Mon 22:14】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
 エイベックスグループ創立20周年事業の舞台「ココロノカケラ」(9月15日初日、青山劇場)の制作会見が28日、都内で行われた。主演はTRFのボーカルYU-KI(41)。舞台初挑戦の鈴木亜美(26)が恋の敵役を演じる。同舞台はエイベックスの歴代の名曲を使ったミュージカル。YU-KIは「どの曲も、歌い継がれていく名曲。もしTRFの歌を歌うことになっても、TRFのYU-KIに戻らないように(役になりきったまま)歌えるようにしたい」と話した。亜美も「ずっと見てきたTRFさんの歌を歌うことになったら、デビュー当時のことを思い出しちゃったりすると思います。アクションも見どころだと思うので頑張りたい」と意気込んでいた。

(7月28日配信 日刊スポーツ)


【2008/07/28 Mon 21:37】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
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