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最近の芸能・ニュース・スポーツにもの申す。独自の視点で「あっぱれ!!」か「かーつ!!」で斬り捨てます。
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じゃーん!!陽気な大島よしおです。

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【2024/11/28 Thu 09:32】 *
 28日に公開された人気マンガが原作の映画「花より男子ファイナル」(石井康晴監督)が5、6日両日の観客動員数で2週連続1位になったことが7日、興行通信社の調べで明らかになった。2位も前週に引き続き「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」(スティーブン・スピルバーグ監督)で、夏休み映画の2強が強さを見せつけた。

 「花より男子」は、良家の子弟が集う英徳学園になぜか入学してしまった正義感の強い少女「つくし」(井上真央さん)が、学園を牛耳る道明寺司(松本潤さん)らイケメン軍団「F4」に立ち向かう物語。05年、07年にTBS系でテレビドラマ2シリーズが放送された。「ファイナル」はドラマの4年後が舞台。司と結婚することになったつくしは、結納の席で100億円といわれるティアラを贈られるが、その晩、何者かに盗まれ、司と二人でティアラを探してラスベガス、香港など世界を駆け巡るというストーリー。ドラマはそれぞれ19.7%、21.7%の高視聴率を記録するなど人気で、ドラマの人気の高さがそのまま映画の勢いに結びついている。

 また、3位には日航機墜落事故を取材する新聞記者たちの奮闘を描いた横山秀夫さんのベストセラー小説が原作の「クライマーズ・ハイ」(原田眞人監督、5日公開)が入った。NHK大河ドラマ「篤姫」の将軍・家定役で人気の堺雅人さんの人気も後押ししたのか、好調な滑り出しとなった。また、赤西仁さん、上戸彩さんの吹き替え版も注目の「スピードレーサー」(ラリー、アンディ・ウォシャウスキー兄弟監督、同)は5位だった。

(7月7日配信 毎日新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080707-00000029-maiall-ent
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【2008/07/07 Mon 22:33】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
俳優の阿部寛、栗山千明らが出演する舞台『道元の冒険』の公開稽古が6日、東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーンにて行われた。

『道元の冒険( http://journal.mycom.co.jp/series/stage/001/ )』は、曹洞宗の開祖・道元の苦悩や傲慢を多彩な劇中歌とブラックユーモア溢れる言葉遊びとともに描き出していく劇作家・井上ひさし氏による傑作戯曲。主人公・道元を演じる阿部は「座禅シーンでは邪念と睡魔との闘いです(笑)。心が洗われるような気分でやっています」とコメント。一方、トレードマークである長い黒髪を封印し坊主頭で役に挑む栗山は「大変だけれど、早着替えをして焦りながら舞台上に登場したりするなどテレビにはない感覚が楽しいです」と語っていた。

栗山は今回が初舞台となるが「初めて歌を聴いたときはキャスティングに失敗したかと思ったけど(笑)。芝居がキリっとしていて良い」と演出を務める蜷川幸雄氏が評するなど、その演技はお墨付きのようだ。7日の公演初日を控え、蜷川氏は「演劇のいい要素を全部詰め込んでいる作品。笑って目で見て楽しんでもらいたい」としていた。

『道元の冒険』は、7月7日~28日に東京・渋谷のBunkamuraシアターコクーン、8月3日~10日にシアターBRAVA!で公演する。

(7月7日配信 マイコミジャーナル)


【2008/07/07 Mon 22:01】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
 阿部寛(44)栗山千明(23)が主演する蜷川幸雄氏演出「道元の冒険」(7~28日)の公開げいこが6日、東京・渋谷のシアターコクーンで行われた。宗教家の苦悩と高慢さを描いた井上ひさし氏作品で、10人の役者が40以上の役を早替わりで演じ、21曲を歌う。

 道元役の阿部は僧服姿に「さばき方が難しいけど、心洗われるようです」。初舞台で4役の栗山は頭つるつるのカツラに「以前からしたかった。似合っていると思うし、気に入ってます」。歌も歌うが、蜷川氏は「(栗山の歌を)最初聴いた時はキャスティングを失敗したかと思ったけど、今は大丈夫」と笑った。

(7月7日配信 日刊スポーツ)


【2008/07/07 Mon 21:15】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
 “しょこたん”の愛称で親しまれるタレントで歌手の中川翔子が現地時間5日(日本時間6日早朝)、米ロサンゼルスで行われた『Anime Expo』で自身初となる海外ライブを行った。慣れない英語で「私のコスプレを楽しんで!」と挨拶した中川翔子は、着物やアニメのキャラクターなど5度の衣装チェンジを行いながら全17曲を熱唱。終演後には「『ショウコー!』と叫んでくれたり、ブログ用の写真撮影のために手を上げて写ってくれたりして、ギガント感動しました!」と大成功を喜んだ。

 現地で歌手デビュー2周年という記念すべき日を迎えた中川は、自身も大好きな日本のアニメのヒット曲である川本真琴の「1/2」や「残酷な天使のテーゼ」を披露。また、会場の呼びかけには「ギザ=very」「ギガント=very very」と“しょこたん語”を説明。早速、観客とのコール&レスポンスにこれらのしょこたん語を使うと会場は大いに盛り上がりを見せ、中川は「Thank you“GIZA”much」と声援に応えた。

 また、自身のシングルからも「空色デイズ」や9月10日にリリースされる新曲「続く世界」なども披露し、この日は全17曲を熱唱した。中川は「私の大好きな“アニソン”と“コスプレ”が、国境を越えて空間を一つにしてくれたんだと実感しました。一生忘れない出来事になりそうです」とコメントした

(7月7日配信 オリコン)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080706-00000000-oric-ent


【2008/07/07 Mon 12:15】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(0)
 1993年に吉本興業が結成したアイドルグループ「大阪パフォーマンスドール(O.P.D)」が、8月9日に大阪・うめだ花月で約11年ぶりの復活ライブを開催することが5日、分かった。

 ステージに立つのは武内由紀子(35)稲葉貴子(あつこ・34)古谷文乃(30)上田美穂(30)中野公美子(31)重元直美(32)の6人。お笑いコンビ・次長課長の河本準一の妻である重元は、すでに芸能界を引退。「久しぶりに体を動かして筋肉痛になりました」とブランクを感じさせながらも「30代のライブがどんなことになるか、楽しみにしていてください」とファンにメッセージを送った。

 93年10月に単独デビューを果たした思い出の地・うめだ花月での復活ライブ。リーダーの武内は「三十路(みそじ)オーバーになったわたしたちが、当時を思い出し、歌って踊ります。みなさんと一緒に楽しめるステージにしたい」と意気込みを語った。

 「O.P.D」は「家から通える芸能界」をキャッチフレーズに約800人のオーディションから選ばれた、当時平均年齢17歳という大阪のアイドルユニット。篠原涼子が所属していた「東京パフォーマンスドール」の妹的な存在として活躍していたが、98年以降は活動を休止していた。

 ライブは「2008限定 大阪パフォーマンスドール夏祭り!!~15年目の夜だから~」と銘打たれ、8月17日には東京・SHIBUYA BOXXでも開催。東京・大阪ともに、一夜限りのプレミアイベントとなる。

(7月6日配信 スポーツニッポン)


【2008/07/06 Sun 17:46】 * 芸能 * トラックバック() * コメント(1)
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