【高陽(韓国)=宮崎薫】フィギュアスケートの四大陸選手権第2日は14日、女子ショートプログラム(SP)で、浅田真央(愛知・中京大中京高)がジャンプの着氷でミスしたものの、1位スタート。安藤美姫(トヨタ自動車)は0・87点差の2位。村主章枝(avex)は9位だった。
浅田真央「(失敗した3回転ジャンプは)体が傾いてしまった。こけなくて良かった。フリーはアクセルがキーになる。しっかり決めたい」
(2月14日配信 読売新聞)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080214-00000063-yom-spo
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