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最近の芸能・ニュース・スポーツにもの申す。独自の視点で「あっぱれ!!」か「かーつ!!」で斬り捨てます。
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【2024/11/23 Sat 11:57】 *
 パナソニックは1日までに、経営再建中の三洋電機を買収する方針を固め、同社の大株主である三井住友銀行など金融機関3社と交渉に入ることを明らかにした。実現すれば国内で最大の電機メーカーが誕生する。早ければ年内の基本合意を目指すが、取得株の割合や価格など具体的な条件をめぐり、交渉には流動的な側面も残る。
 三洋の大株主である三井住友銀行、大和証券SMBCグループ、米ゴールドマン・サックスグループの3社は、三洋の優先株計約4億2800万株を保有。優先株の第三者への譲渡制限がなくなる来年3月以降の取り扱いについて、三洋と3社の間で検討を進めていた。 

(11月1日配信 時事通信)
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【2008/11/01 Sat 10:48】 * 企業 * トラックバック() * コメント(0)
 <「はじめまして」/この一秒ほどの短い言葉に、/一生のときめきを感じることがある。/「ありがとう」/この一秒ほどの短い言葉に、/人のやさしさを知ることがある。>

 23年前、美しい詩に彩られた時計会社のCMが、テレビで一度だけ放送された。評判が口コミで広がり、詩は今年、教科書にも載った。その“幻のCM”が時の記念日の10日、ハイビジョンのリメーク版で復活。民放系BS5局で、それぞれ一回だけ放送される。詩の作者は、本紙夕刊で「ドッポたち」を連載している漫画家の小泉吉宏さんだ。

 リメークされたのは、セイコーウオッチの「一秒の言葉」(60秒)。1984年にラジオCMとして制作され、翌85年にテレビCM化、同年暮れの民放「ゆく年くる年」で放送された。校舎を背景に、詩が流れるイメージCMだった。

 放送後、「詩を結婚式のスピーチに使いたい」「教材にしたい」という問い合わせが、毎年のようにセイコー社に。詩はファンによりネットにもアップされ、今年4月には、小学5年生用の「道徳」副読本にまで採用された。

 この評判を受け、セイコー社は23年ぶりにCMをリメーク。詩はそのままに、新しい音楽と新撮影のハイビジョン映像で「2008年版」に生まれ変わった。

 小泉さんは、「広告マン時代に作ったCMが、このような形で語り継がれているのは感無量」と話している。

 10日に「一秒の言葉」が放送される番組は、BS日テレでの「トラベリックス3」(午後10時)など。また、セイコー社のサイト( http://www.1byou-no-kotoba.jp/index.html )でも見られる。

(6月8日配信 読売新聞)

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20080608-00000009-yom-ent


【2008/06/08 Sun 15:42】 * 企業 * トラックバック() * コメント(0)
このコラボレーションはナシだと、企画段階で誰か言わなかったのでしょうか。

「リーボック」と「クールエイド」のコラボです。クールエイドっていうのは粉末ジュースで、基本的には子供用なのですが、日本のうまい棒のように、大人になっても繰り返し「懐かしい!」と言いながら飲まれます。
で、今回発表されたのは、そのクールエイドの匂いがするスニーカー。グレープやチェリーやストロベリーの味がするんだそうです。
足の匂いと混ぜ合わさったとき、果たしてどんな破壊的な香りがするんでしょうね。なんというか、嗅いだ方もそんな臭いを発したほうも、両方鬱になりますね。ウィン・ウィンの反対というか。

(2月23日配信 ギズモード・ジャパン)


【2008/02/23 Sat 17:34】 * 企業 * トラックバック() * コメント(0)
 昨年10月に行ったオリコン・モニターリサーチにて10~40代の男女1000人を対象に、今までで最も感動したゲームソフトについてインターネット調査したところ「ファイナルファンタジーⅩ」が1位を獲得。特に10代の女性から好まれ「ストーリーがよくできていて、エンディングで泣きそうになった」とのコメントがあった。そんな中、人が感動した時に流す“涙の力”にフォーカスした一風変わったニンテンドーDS用ソフト『99のなみだ』が、今春に発売が決定した。“家族”“恋愛”“結婚”“友情”などをテーマにした200を超えるオリジナルの物語から、ユーザーの“泣きつぼ”に合った99の物語を視聴することでストーリーに引き込まれ、泣いてストレス解消できるというもの。

 2006年8月より、人間工学を専門とする早稲田大学・河合隆史研究室の協力のもと開発を行ってきたバンダイナムコゲームスは「近年、感情の高ぶりによって流れる涙とストレス緩和の関係や、そのメカニズムに関する研究が進められています。本作では、そうした“涙の力”に着目し、ストーリーの“泣きのツボ”やパーソナリティとの相関関係の分析、数多くのモニターテストなどを通して、ユーザーに涙を流してもらうことを意図したゲームデザインを行いました」と開発を説明。

 その他の特徴として、ゲームをするほど「なみだのソムリエシステム」によって、ユーザーの“泣きつぼ”をマスターが覚え、より泣ける物語に出会えるという。物語を演出するシュールで美しい挿絵も堪能でき、1話につき視聴は15分。

(02月16日配信 オリコン)


【2008/02/16 Sat 18:44】 * 企業 * トラックバック() * コメント(0)
ドワンゴは2008年2月15日から、同社の運営するサイト「dowango.jp」などで本田昌毅医師(37)の着信ボイスを配信している。その内容は、ズバリ「音を立ててソバを食べる本田医師」だ。

本田さんといえば、横綱・朝青龍の担当医だったことや、07年12月、王理恵さんとの婚約で話題となった人物。しかし、その後、「蕎麦をすする時の音が気に入らない」という理由で結婚が延期されている模様だ。

着信音は、「音」と「動画」で着信をしらせる「着と~くムービー」と呼ばれるもの。本田さんは自ら出演し、「蕎麦」をすする音が映像とともに流れる仕組みとなっている。また、「音を立てずにソバを食べる本田医師」という別バージョンも用意されている。

ちなみに、本田医師が「朝から愛し続けます!」と愛を囁く着信音も配信される予定。

(2月16日配信 J-CAST)


【2008/02/15 Fri 22:04】 * 企業 * トラックバック() * コメント(0)
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